トップページ | 2004年4月 »

2004年3月の5件の記事

2004-03-31 発音を独学で、は無理

すっかりできたと思っていた e の発音が思い違いだったと気付いた。

自分でわかるのがふしぎといえばふしぎ。

口を開いた状態でのどを使って「ウ」というのがようやくわかった。いままでは英語のあいまい母音みたいなものだと思って口の中で調音していたが、中国語の e はのどなのだ。

やはり専属の師匠が欲しくなる。

※ 2005-01-03 追記
「のど」というのは「思い切ってのどのあたりを使う気で」といった程度の意味合い。舌の奥のほうを意識した音と言ったほうが正確だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2003-03-30 ネット上の発音教材

英語学習のときにも感じたが、ネット上の学習材料にはなかなか優秀なものが多い。もちろんどうしようもないものもあるようだが。

加藤 徹広島大学助教授のサイト「中国語発音学習教材」を見つけて喜んでいたのだが、「100万人の中国語」というサイトもなかなかのものだ。

初学者はいきなり母語話者の発音を聞いても「中国語耳」を作ることはできないと主張しているが、これには完全に賛成だ。日本語との違いを理解した教師がいないと成年者が発音を身につけるのはほとんど不可能だと思う。

zh や ch は実はそんなに難しくないという記事にも大いにうなずく。

「普通、どういう音かを知るのは、3分もあれば十分ですが、発音記号をちゃんと(80%の的中率で)読めるようになるには、半年位はかかります。」

という鋭い指摘にも感心した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004-03-28

参った。

j や z を練習していたら、それと組み合わせて発音する i と yu との違いがわからないことに気付いた。

こういうときにはあまり分量をこなさないほうがいい。慎重に正しい音を練習するほうがいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004-03-27 複数の教材で裏を取る

発音の学習をはじめて数日。

やはり教本を2冊買ってよかった。相原の本は j や q 、 x の音の出し方の説明がとても少ない。王の本には注意点が書かれていて助かった。もっともこれらの音の練習で一番助かったのは加藤教授のサイトだったが...。

王の本では日本人にとって似て聞こえる音を比較して練習する方針で、これはかなり徹底している。CDには学習者を楽しませよう・飽きさせないようにしようという配慮はあまりない。その代わりに練習は徹底してできそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国語ことはじめ

中国語を勉強することになった。

まずは発音からだろう。英語は勉強を初めてから25年後に発音が間違ってると気付いた。矯正したら聞き取りが1日にして正確になり、その気持ちの良さは風呂場のタイルを磨いた後みたいなものだ。

日本にない音でも、正しい音の出し方がわかると聞こえるようになる。英語の"L"と""R"、"S"と"TH"、"bat"と"but"の違いも、自分で発音できるようになれば簡単に聞き分けられるのだ。

幸い近年になって発音を重視した学習書に良いものが多くなってきたようだ。
店頭で4種類ほど見つけたが、次の2点を買い求めた。日本にない音を説明するのだから表現にも個人差があるだろうし、理解する側の私との「相性」もある。著者が強調する箇所も違うだろうから複数を手元に置いておくほうが安全だろう。

1 発音の基礎から学ぶ中国語 (相原 茂、 朝日出版社 2003-06-01)
2 ハイブリッド 中国語発音トレーニング (王 欣雨、三修社 2002-03-30)

1・2共にCD-ROMが2枚付いていて、例や演習には十分そうだ。1にはビデオCD-ROMも付いていて、発音の口の形がよくわかる。

そしてうれしかったのが次のサイトを見つけたこと。
中国語発音学習教材
著者は広島大学の 加藤 徹助教授。

中国語では声門を閉鎖してから母音を出すことは他の資料にはなかった指摘だし、有気音・無気音の違いの説明など、着眼点がすぐれているし説明がわかりやすい。

中国語はのびのびと声を出して練習するとたいへん気持ちがいい。声楽や楽器の練習に通じるところがあると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2004年4月 »