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2004-06-12 発音指導第2回

日中学院での発音指導第2回。

高くつく個人指導だから、授業の進行は学習者が(ある程度)真剣に準備しておくべきだろう。

教室に出向く前にその日の1時間半で何をするかをざっと考えた。
1.前回改善勧告(?)の出た音を復習しよう。 j・zh・ch・sh・ü
2.文章や句になったときの自然な読み方を練習しよう。

復習では各要素については「十分でしょう」と言われた。ここで完璧に仕上げようとすると時間がいくらあっても足りないだろう(まだ肉体的に「中国語モード」になりきれない)。この先々で矯正していくことにしよう。

zh の音について:
「zha や zhu など、 i 以外と組み合わさるときにも zh の口の形は zhi のときと変わりません」

ke や te について:
「k・t をはっきり出そうとするあまり、 k・t と e とが切り離されているように聞こえます」
「もっと自然に ke・te と一つの音として発音してください(力まないで良いのです)」
「そう、それで十分有気音になっています」

さまざまな語句(ピンイン付き)を「初見」で読む練習をした。これはなかなか有益で、すぐに反応できるピンインとそうでないものとがすぐにわかる。
「知ってる単語はさっと出るけど、知らないのは考え込んでますね」
と指摘されるが、そのとおりだ。

いくつかの音の組み合わせに慣れるため、3字・4字の語句を読む。初見は難しく、20個のうち2個ほど声調符号があるのに四声を間違った。

教師はテキストを見ないで私の発音を聞くので、聞いてわからないと
「もう一度」
と止めてくれる。
止められないときには「聞いて」わかるということだ。これは小さな自信が付いて良い。

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