« 2004-08-30 NHK9月号 | トップページ | 2004-09-02 「中国語でコミュニケーション」購入 »

2004-08-31 なぜ発音

NHKラジオ中国語講座の8月号は負荷が軽く作ってあるようだ。暑くて勉強しづらい・帰省等で勉強時間が少ないことを考慮しているのかもしれない。最終週の課題は新しい語法も少ないので楽に終わりそうだ。

少し時間に余裕ができたので、「対日漢語語音教程」のテープ音源を使って練習している。NHKラジオ中国語講座の読み手とは違い、あまり洗練されていない声だ。ゆっくりと読んでいるのだが、ピンインの書き取りをけっこう間違える。
・ j と言っているのを q と聞いた
・ zh と言っているのを j と聞いた
・ sh と言っているのを x と聞いた
・ üと言っているのを i と聞いた
・ n と ng とはほとんど運任せ

わかったつもりで聞き分けができていないことがはっきりした。ここをすっかり固めておきたい。


いつまでも発音練習に引っかかっているのは、英語で苦労した経験があるからだ。

私の英語の聞き取り能力は残念ながら「状況に応じて」というところだ。私は日本のテレビから聞こえてくる日本語はすべて聞き取れる(少なくとも他の人がわかるものは)。英語はそうではない。戦争映画で兵士が叫ぶ場面、高校生同士がけんかする場面、お笑い番組のやりとりなど、聞き取れないものがたくさんある。基礎練習をしないうちにどんどんと勉強を進めたからだと思う。

中国語では「習ったところまでは中国人並みに」という方針を取りたい。志は高く、である。簡単な文章を習ったら、音質の貧しい携帯電話を通しても中国人に一度で通じるように発音したい。聞くときでも、教材レベルの材料ならピンインで完全に書き取りたい。

漢字や文法を知らなくてもできることだ。


聞き取るためには発音のしくみを知る必要がある。そのためには自分で発音できることが早道だ。発音の練習を続けているのはきれいな中国語を話すためではない。聞いてわかるようになるためなのだ。

聞き分けが難しかった部分は時間をおいて再度練習する。自分ではっきりとした声で復唱し、それを録音して手本と聞き比べる。

少しずつ練習しよう。

|

« 2004-08-30 NHK9月号 | トップページ | 2004-09-02 「中国語でコミュニケーション」購入 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12069/1326184

この記事へのトラックバック一覧です: 2004-08-31 なぜ発音:

« 2004-08-30 NHK9月号 | トップページ | 2004-09-02 「中国語でコミュニケーション」購入 »