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2004-09-02 「中国語でコミュニケーション」購入

やはり欲しくなって買ってしまった。「中国語でコミュニケーション 発音・学習法編」

発音の説明はたいへんわかりやすい。附属CDの出来は本ほどではない。進め方かよくわからないので、使い方を自分で工夫する必要がありそうだ。私はCDは使わないつもりだ。

すでに他の参考書・NHKラジオ講座で学習を進めているので、補完のつもりで読む。一日で読み終わってしまうが、大切な情報はけっこう多かったように思う。

入門用、特に発音に重点を置いた図書を数冊購入してきて気づいたことは、「これ1冊」という教科書はないということだ。良い教師に習うのは必要としても、その準備・習った後の確認のためにも複数の資料を持っていた方がよさそうだ。


「中国語でコミュニケーション 発音・学習法編」は辞典・参考書・雑誌の紹介が充実している。紹介されていたQ&A101三部作を購入した。
・新版中国語入門Q&A101(大修館書店)
・中国語学習Q&A101(同)
・中国語教室Q&A101(同)
この3冊は必携といってもいいだろう。素直な疑問は往々にして難しい質問だ。新進の学者が回答するのだが、「なぜそうなのか」と普遍的法則・事実を追い求め、結果として中国語を内面からつかみ取る試みになっている。

この種の本は少しずつ気になるところを読んでいっても大いに役に立つ。例文を記憶するばかりでは疲れてしまうが、言葉の裏に貫徹する中国語の発想がわかることはとても楽しい。少々記述の雰囲気が違うが、英語学習で定評のある以下の著書に通じることろがあると感じた。
・「日本人の英語(正・続)」(マーク・ピーターセン 岩波書店)
・「ここがおかしい日本人の英文法」(ミントン著 阿武内訳 研究社出版)
・大西・マクベイ共著の「ネイティブスピーカーの〜」一連著作(研究者出版)

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