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2004-09-08 x の発音、わかった

サンマが豊漁だというので魚料理の店に向かって歩いていた。

その日の朝の通勤で気になっていたことがひとつ。NHKラジオ中国語講座入門編に x と sh との対比があった。私が思っているほど x は強烈ではない。むしろ英語の[s]にちょっと似ている。

なんとなく x と sh との聞き分けが難しいな、と思っていたが、理由は簡単。私の発音に癖があるからだ。 x を出すときには舌の先端を下の前歯の裏に置く。これはこれで正しいのだが、舌の表面を心持ち凹に(実際には凸だろうが)してしていたため、息が口の中で渦流を作ってかなりにぎやかな音を出していた。舌と上の歯との隙間が広かったようだ。

NHKの沈宝慶さんの発音はもっと澄んでいる。舌の面がやや凸で、硬口蓋と舌との隙間が狭く、出てきた息は流れを妨げられずにそのまま外に出ていく。

昼休みに歩いていて気づくところがおもしろい。 x を矯正したので、 j や q も改善されたと思う。こうして標準的な x が出せるようになると sh との対比もよくわかるようになり、聞き取りが楽になるようだ。

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