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2004-09-23 録音教材

「やさしくくわしい中国語文法の基礎」は評判のとおり良い教材のようだ。中国語の特質を根本から説明しようと試みているいっぽう、あまり学究的にならないように書いている。

中国語の参考書にはこの本のように言葉の内面をとらえようというものが多いようだ。英語の多くの参考書と違って、入学試験・資格試験対策に追われていないからではないだろうか。


しかし、しばらく読んでいると少々物足りない。そう、音声がないのだ。NHKラジオ中国語講座入門編で半年の間CDで同じ課を何度も聞いていた。いきなりの無音に慣れないのだろう。

振り返ってみると半年間ずいぶんと音声中心の学習をしてきたものだ。参加した短期講習はすべて発音訓練だし、NHK以外の教材は使わなかった。外国語学習の入門としてはとても良かったように思う。中学で英語を学習するときにもこのくらい音声を重視して反復訓練をすれば良い基礎ができるはずだ。残念ながら教師・資金の面で実現は難しいだろうが。

付け加えておくと、私が良かったと言っているのは「音声重視」・「反復訓練」であって、こんにちは・さようなら式の「会話の練習」ではない。


音声があれば自分で音読するときの手本になり、確信が持てる。「やさしくくわしい中国語文法の基礎」はしばらく使わず、NHK以外ラジオ中国語講座応用編(2004-04〜09)を使うように方針を変更しよう。例文をまるごと記憶した方が文法書を使うよりも(今の私の段階では)利益が多そうだ。

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