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2004-10-17 四声あなどるべからず

中国語の学習を始めようと思ったときに(ちょっと)心配だったのは「声調言語」であること。多くの人もそうではないかと思う。

学習を始めてみるとそんなに大変ではないような気がした。
1.四種類+軽声しかない。ベトナム語・タイ語や上海方言はもっと大変。広東方言は...。
2.声調の違いがはっきりしている。高い・上昇・低い・下降。
3.声の高さが変わる率が直線的(三声強調形を除いて)。上がり方がだんだん急になるとか、下がり方が徐々にゆるやかに、ということがない。

まったくの初心者だったときには怖いもの知らずで、「これはけっこういける」と思った。今になって思うと、声調を十分意識しても読めるような簡単な材料ばかりを使っていたからだ。

購入してあったNHKラジオ中国語講座2004-04〜09のテキスト+CDで応用編を始め、ときどき自分の声を録音して手本と比較している。昨日ちょっと驚いたのは、四声を堂々と間違ったところがいくつかあったこと。その文字だけを取り出せば正しく発音できるのだが、文章で読むと間違っているのだ。そして録音を再生して始めて気が付く。

しばらくは録音による確認が欠かせないと思ったが、早めに気づいて幸運でもあった。音読で文章を自分のものにしていくのは重要だが、自分勝手な発音・間合いで読む危険は大きい。自分の耳の感覚が十分に鋭いかどうかを良い教師と確認してから取り組むほうが安全だ。

参考になりそうな記事があった。下記のは正論だ。
「English Room 411」→「独学で英語は身に付くか?」→「自己流音読の危険性」
http://www.geocities.jp/new_englishroom411/englishselfstudy.htm

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