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2004-11-13 音声教材

NHKラジオ中国語講座応用編5月号にとりかかって気づいたことがある。録音の声が少し聞きやすくなった。

4月号までは音量が押さえ気味だと感じたが、5月号のCDは低音が充実して臨場感のあるものになった気がする。

とても参考になるブログ「中国語会話 グズでノロマな独習体験記」の記事が少しずつ増えている。ありがたいことだ。

そこで「やはり」と思ったのは、定評ある基本教材を使うと効率的に学習できるが、それだけでは日常の中国語(会話やテレビ等)がわかるようにはならないということ。これは英語の学習の経験でよくわかる。

英語の聞き取りも、ニュースや論説など、「できあがったものを読む」英語ばかり聞いていると映画・ドラマのせりふを聞き取るのがとても難しい。ただ、反対に気楽な日常会話中心に英語を使っていた人(いわゆる帰国子女)は逆で、改まった英語は(主に語彙の面で)難しいという人もいる。

改まった読み方なら簡単だが、日常の会話を聞き取るのは難しいと決めつけてはいけない。単に練習をしたかどうかの問題だ。これからの学習者は音声材料が手軽に入手できるのだから、口語的表現や言いよどんだり調子・速さが変化する発言も積極的に初期のうちから取り入れるといいと思う。

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