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2004-12-01 反復練習

NHK ラジオ中国語講座応用編(2004-04〜)を始めてしばらくになる。CDの録音は鮮明だし、文法事項の解説もわかりやすい。最初は難しく感じるが、何度も練習しているうちに自分で言えるようになるという難易度もちょうどいいものだ。

ただ、語句を入れ替えて何度も練習するような課題がない。放送時間・テキスト紙面の制限でしかたがないのだろうが、自分で正しい課題を考案するほど語彙がない学習者にとっては少々不便だ。

ニュートンプレス「トレーニングペーパー」やピンズラー(Pimsleur)、リンガフォン(Linguaphone)といった定評ある教材の共通点は
「学習者がイヤと言うほど単純な繰り返しを強いる」
ところにあると思う。

語句を入れ替えて何度も練習することは大切だと思う。

応用編を2004-06まで終わらせたら定評ある基礎学習材料に切り替えようかと考えている。東京の日中学院ではあいかわらず「北京語言文化大学編 実用漢語課本」という「歴史的」教科書を使っているが、教員がいままで使ってきたからという理由だけではないはずだ(ときどきそういうこともあるが)。

知っていることは瞬時に言えることは大切だ。英語でも瞬発力がないために苦労している人を多く見てきた。

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コメント

書棚に積読状態だった「実用漢語課本[日本語版]BOOK1」を
引張りだして見ました。ちょっと古そうで敬遠してたのですが
改めて読んでみようと思います。ちなみに去年、北京語言大学
へ行った時に使ってた、入門班教科書は《北語対外漢語精版教材》
シリーズの「漢語会話301句(日文注釈)」でした。

投稿: Saito | 2004.12.03 22:25

Saitoさん、あの本、書店でしか見たことがないのですが、「謎の留学生」がなかなかおもしろいですね。

人民共和国発行の中国語教材からは自国語を外国人に習ってもらおうという姿勢の強さを感じます。他言語・他民族国家だからでしょうか。

英語の教材も米国のものよりは英国のもののほうがよくできているような気がします。植民地政策の一環として発展したのでしょう...。

投稿: Shira | 2004.12.09 00:30

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