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2004-12-23 自然な音の流れ

NHKラジオ中国語講座応用編(2004-05)がなかなか進まない。この季節は仕事が多忙なのでなかなか時間がとれないので、ゆっくりと構えることにする。

今日は自分の声と手本とを慎重に比べてみた。発見がいくつか。

ほとんど入門は通過したかと思っていたが、発音の練習では常に新しい課題が出てくるものだ。先に進むと新しい景色が見えてくるというものだろうか。

1.
今回の課には「送」 song が多く出てくる。私の ong が手本と違うと思って以前に使った本を見てみたら、ちゃんと書いてあった。私の ong は英語のように下あごを落として響かせた、誤った音だったのだ。
「発音の基礎から学ぶ中国語」

唇をまるめ、u を出す構えで「オン」と言う。(p.96)


「对日汉语语音教程」ではもっと念入りだ(まだその部分まで読み進んでいない)。

(1) uen と ueng は単独で音節をなすとき、それぞれ wen と weng と表記する。そのほかの子音の後に来たときは、un と ong と表記する。

(2)略
(3) unと表記しても、そして ong (実は ueng と表記すべきだが)と表記しても、e の存在を忘れてはならない。

(4) ueng (ong) は単独で音節をなすとき、weng と表記し、その他の子音の後では ong と表記するが、weng と ong との間に違いがあるわけではない。ong と表記しても、weng と表記しても、発音は同じである。

(5)(6)略
(7)日本語のオンを中国語の ong の発音に当てはめようとしてはいけない、ということに特に気を付けること。(p.116-117)

ci や ian などはアルファベットから連想する音と中国語の音とはだいぶ違うといろいろな本が強調しているが、on・ong も要注意だ。

2.
以前にも書いたが、私の場合第一声・第四声が強くなりがちだ。今日は音が高いところを思い切り弱く読む練習をしたら自然になってきたようだ。目的別練習はどんどん考案してみたい。

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