2005-01-01 繰り返し練習
一年の計は元旦にあり。
運転手を務めたり近所に恒例の初詣を済ませたりした後、少しの時間を見つけて少し教科書を読む。
修訂新中国語(上)を速習している。第十課・十一課。
この本の前半には私の知らないことは出てこない。この本を使うのは「繰り返し練習」をしておこうと思ったからだ。NHKラジオ中国語講座にも置き換え練習があるが、分量は限られている。自分で置き換え語句を考案しようとしても学習が進んでいないので中国語として自然な語句を入れることができるかどうか自信がないのも困った点だ。
修訂新中国語には繰り返し練習がきちんと印刷されているので、愚直に取り組める。物や人の名前を入れ替えてどんどん読んでいくという単純な練習だが、さっそく効果を実感した。つまり、意外にすらすらと中国語が出てこないのだ。
「この地図はどんな地図ですか」
「この地図は世界地図です」
「この本は何語の本ですか」
「この本はフランス語の本です」
といった課題をどんどん声に出していくと、ときどきなめらかにいかないときがある。簡単なのにひっかかるということが、何か重要なサインなのだろうと思う。順番を変えたりして自然に口から出るようにしておいた。
◆
中学の英語の授業を思い出す。
「その木の下に少年がいます」
という課題があった。指名されて
There is a boy under the tree.
とすらすらと答えたら
「すげ〜」
と感心した声が生徒から聞こえた。
別の日に
「その博物館は湖のそばにありますか」
というのを
Is the museum near the lake?
と一息に言ったときも似たような経験をした。
「すげ〜」と言った本人だってこのくらいは言えたはずだ。ただ、瞬時に言えるかどうかは確かではなかったのだろう。当時は学習方法について小難しいことを考えていたわけではなかったが、英語の学習では
「できることは徹底的にできる」
ことが大切なのだと頭にしみこんだように思う。
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コメント
あけまして、おめでとうございます。
>一年の計は元旦にあり。
良い言葉です。
でも、私はいつも計画を立ってばかりで、実現が少ないです。反省!
今年もよろしくお願いします。
投稿: 丹梅 | 2005.01.05 12:50