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2005-01-16 声を大事に

「修訂新中国語」をどんどんすすめようと、時間をとれるときに集中して取り組んでいる。
気づいたことがいくつか。
1.読み手の一人(男性)の有気音ははっきりと息の音が聞こえる。この人の ta をカナで表現すると「タハァ」に近い。諸学者向け教材だから明瞭に読んでいるのだろう。有気音を理解する良い材料だ。
2.主語+動詞+目的語 の構造だと、動詞と目的語との間隔が狭いように感じる。三拍子の第1拍と第2拍との間に微妙な間隔があり、第2拍と第3拍とが接近している。すべての文がそうではないが、かなりはっきりした傾向だと感じた。ただ、文意により目的語を強調するときにはそうでもないようだ(他说英语吗? 他不说英语,他说汉语。 のときの说と汉语とは接近していない)。手本といっしょに声を出すとこの特徴がよくわかる。

声を出して練習すると気持ちが良いが、のどに少し違和感を感じてしまった。休んだ方がいい。
英語では長く話し続けてもよく響く声が続くようになったが、中国語ではまだ声調や発音に気を取られて体の力が抜けていないようだ。そのために楽な発声ができなくなっているのだろう。

とっておきの「発声と身体のレッスン」(鴻上尚史 白水社)を引っ張り出して呼吸法から思い出すことにする。

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