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2005-03-06 修訂新中国語

地味な「修訂新中国語 上」も最後の課になった。この課で私にとって初めて新出の文法事項が出てきた。

「是」についての説明があったので、辞書(小学館中日辞典第2版)で調べてみた。述部が {何か・誰か・どの種類か} のときに是が必要だという。また、述部が普通の名詞のときには、そのものが単に存在するのではなく、その場所全体がそのものであることを示すという。

単に存在することを言うなら「有」を用いるわけだ。

是のこの用法は英語の be にちょっと似ていると思った。「ゆるやかなイコール」だ。


テープレコーダで自分の声を録音して練習しているときに偶然以前の録音を聞いた。自信のない、ずいぶんと頼りない声だった。それに、文章の呼吸が自然ではない。

現在の録音はけっこうなめらかで、声そのものもしっかりしている。自分では気付かなかったが、ずいぶんと自然に読めるようになったものだ。もっとも新修新中国語の上巻だから、内容はNHKラジオ中国語講座の入門編程度のものだが。


いまのところの練習の中心は教科書をしっかりした声で朗読することだ。自分の声の録音と手本とを即座に比較して間合いを修正する。正しい区切りで読めるようになると文の意味も楽にわかる(これは逆も成り立つ)。

「自分は今中国語を話しているんだ」
という「乗った」状態で読むのはとても良い練習になるように思う。

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