中国語××Q&A101
中国語入門Q&A101
中国語学習Q&A101
中国語教室Q&A101
すべて大修館書店
この3部作は持ってると助けられることがとても多いと思う。私のような初学者でもそう思うのだから、もっと学習の進んだ人にとっては思いつくままにページを繰っても発見は多いはずだ。
「中国語でコミュニケーション 発音・学習編」(池田 巧 アルク)の参考書紹介で最高評価☆☆☆を獲得しているだけのことはある。
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「北京方言では第一声または第二声と他の声調とに挟まれた第二声は第一声化する」という記事(中国語教室Q&A101)には助けられた。CD教材を何度聞いても声調記号と違うと思ったら、吹き込み者が北京方言で読んでいたのだ。この人は教科書に儿と書いていなくても儿化して読んでしまうのでその兆候はあったわけだが。
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