2005-05-05 小工事
中国語学習に直接関係ない記事で失礼。
このblogの「プロフィール」を編集して、crawler(収集ロボット)がメールアドレスを読みとりにくいようにしてみた。
ネット上に記事を書くときには著作者に何らかの連絡手段を確保するのが良いと思うが、常用のメールアドレスを直接記入すると招かざるメールか山ほどやってくる。
メールアドレスに含まれる文字の一部を実体参照にして記述すると効果的だという記事を読んだので(朝日新聞)試してみた。
次のメールアドレスは普通に読めるはずだが(一部古いブラウザを除き)、ソースを見るとランダムに実体参照にしてあることがわかるだろう。
shirakura.jun-ichi@nifty.com
もっとも、crawler がこうしたアドレスを読解する日も近いのではないかと思うが...。
参考サイトを示しておく。
「HTMLエンティティ生成」
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