次の教材
修訂新中国語の上・下がまもなく終わる。
復習をして十分に内容を身につけようと思う。
先に進む元気を出すために教材を手配した。
1.Pimsleur Mandarin Chinese 2 (Simon & Schuster)
2.「初級 漢語口語 提高篇 第2版」(北京大学出版社)
Pimsleur は快調。「2」からでも問題ないと考える。ただ、解説(英語)がだんだん込み入ってくるので、日本語版の登場を待ちたいところだ。
漢語口語の第2版はとてもあか抜けた編集で親しみやすい。日本の出版社によるおしゃれなテキストを見慣れた人にとっても読みやすいだろう。解説・訳文は英語、単語集の訳語は英・日・韓。
弱点は附属CDで、声は良いのだが録音技術が良くなく、音がひずんでいる。まあ、許容できる範囲だが。
Pimsleur が終わったら漢語口語に進もうと思う。文法学習は折に触れ、か。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント