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2005-10-02 発音復習

久しぶりにオーディオ装置でのびのびとPimsleur(ピンズラー)教材を聞いた。以前にも書いたように(高級機器で聞いてみよう)、録音に込められた情報をなるべく多く引き出すと収穫が多い。

【極端を経験したら】
私は以前から h の音を強めに発音していた。ドイツ語を習ったことがあるので、国際音標文字の [x] を強調して出していたのだ。ピンズラーの吹き込み者の落ち着いた声はそれほど摩擦が強くなく、自然な感じ。それをまねるようにしたら自分の声もいい感じになってきた。

日本語と異なる発音方法が必要なときには極端が必要だ。ただ、学習が進んでくれば中庸を目指しても日本語的発音に陥ることはないのではないか。

同様に、i や a も それほど口を横に引いたり上下に開いたりしないほうが自然な音になる。外から見える口の形だけが音を作っているのではない。問題意識や自分なりの仮説を持った時点で信頼できる教師に相談すると得るものはとても多く、発音学習が楽しくなる。

もうひとつ。e を出すときに少々力んでいたが、だいぶ楽になってきた。「日本にはない、難しい音」という説明が印象に残ってしまうが、慣れてくればどうということはない。日本語にはない音だからといって出すのが(慣れてからも)難しいということはない。

【まず音から】
ピンズラーに「周末 zhoumo」という語が出てきた。音で出会うと mo の音が新鮮だ。日本語の「モ」とはまったく違った音。初心者の時に mo の出し方を練習したが、あの感じ。唇を閉じた状態から開いていく過程の音(動く音)だ。この「動く音」(舌や唇の位置を変えながら出す音)は初心者のときには意識して練習する必要があると思う。

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