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2005-12-13 口語教材

Pimsleur(ピンズラー)Mandarin3が終わったので、北京大学の「汉语口语 初级 提高篇」にとりかかった。

この教材を始めて最初に感じたこと。日常のことを言うのにいままで習わなかった表現を使う。

第一課だけでも次の表現は私には初めてだった。
1.「とても」の意味で挺を使う。你们俩的名字都挺好听。
2.「とても」の意味で可を使う。可有意思了。
3.「しまった」の意味で看我。
4.「まったく忘れていたよ」と強調の给を使って把这个给忘了。
5.自発的に何かするときには去を使って我去当英文老师了。

何気ない語が入るだけで色彩が豊かになるようだ。

中国で編集した教材には日常の自然な表現が入り込むように感じるが、実際に中国で使われているものなのだろうか。

上に上げた例は、英語の例で言えば
「get を使った受身表現は(どちらかというと)被害感情がにじみ出ている」
というようなものに類似していないだろうか。文法事項というよりは、その語の根源的な意味からもらたらされる意味ということで。

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