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2006-01-26 壁さまざま

中国語学習中に「壁を破った」という思いをしたことがない。進歩には自分で容易にわかるものとそうでないものがあるように思う。これは英語の学習をしているときも同様だ。

中国語の発音についても、「ああ、こういうことか」という「わかるとき」があるのだが、ひとつの音について一度ではない。しばらくして別の機会に「いや、やはりこういうことなのか」と思い直すことばかりだ。

半導体メモリ音楽プレーヤ(MP3プレーヤ)に高分解能イヤフォン組み合わせて通勤途上で初级汉语口语提高篇を聞いている。発音でいろいろと気づくところがまだまだ出てくる。

まず、「u は日本人が一番苦手な音」と「クサカ教授の発音特訓塾」(アルク社の中国語ジャーナルに連載 2004)に書いていたが、これは本当かもしれない。
我们学校有很多课外活动小组。
の「组」zu は日本では聞いたことのない音だ。美しい発音(そういうものが普通語にあるのかどうか知らないが)を目指さないとしても、zi と区別できる音でなければならないだろう。

次に参ったのが速さ。
为了实现我的梦想,就要做好准备。
この「就要做好准备」が猛烈に速い。NHK中国語会話入門編の漢字1文字が二分音符だとしたら、これは八分音符だ。自分で言おうとして追いつけなかったのは学習を始めて2年近くになるが、これでまだ二度目。

いつもなら分割作戦でなんとかなるのだが、今回は大変だった。
就要 要做 做好 好准备
就要做 要做好
と繰り返してもなかなか自分のものにならなかった。

一晩寝ると好転することがあるから、急がずに進もう。

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