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2006-02-12 練習方法の進化

中国語を自然に話すためにとても効果がある練習方法を開始した。単純な方法で、私が考案したわけではない。だが、実際に使っている人はそれほど多くない。世の中、大事なことは単純で、それをするのが(続けるのが)実は難しいということが多いのだ。

1.録音教材を再生する用意。
2.自分の声を録音する用意。
3.録音を開始、ただちに教材の再生を開始。
4.教材を聞きながら読む(または暗誦する)。
5.数秒程度の区切りで中断し、自分の声を教材と比較する。

注1 後を追うのではなく、同時に発声する。
注2 普通に話す声の大きさではっきりと声を出す。

自分だけで読むときよりも数段難しく感じるはずだ。

私の場合は「何かに追い立てられているような声」になっていた。英語やドイツ語などに比べると中国語は音節ごとの強弱アクセントが目立たないはずなのだが、私の声には不自然な脈動が頑固についていた。次の音を追いかけようと心理的に急いでいるのだろう。

歌うような意識で声を出そうとすると劇的に改善することができた。中国語はなめらかに発音する言語だった。

「慣れればだんだん上手になる」というのは真実なのだが、「慣れる」ためには問題の定義・分析、そして解決方法を常に工夫することが必要だろう。

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