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2006-04-02 教材の不思議

学習をしているといろいろと不思議なことに出会う。

私にとって「了」や「就」と同じくらい不思議なのが電子辞書の内容だ。

カシオやセイコーインスツルメンツ、キヤノンといった主要メーカーが小学館日中辞典の初版を搭載している。改訂版が出てから数年になるが、各社とも改版の気配がない。

原因が辞書の編纂側なのか、それとも電子辞書メーカーなのかはわからない。なぜ電子化していないかくらいは教えてくれてもいいんじゃないかと思う。

私は紙の辞典を買うつもりはない。もう10年以上も電子辞典しか使っていないので、製本した辞典はどうにも使いづらいのだ。

心血を注いで改訂して、それが世に出ない。学習者は恩恵を受けることができない。このことをよく考えてみるべきだ。

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コメント

こんにちわ、はじめまして。
ちょくちょくShiraさんのブログを読ませていただいている大学生です。

僕も電子辞書については不満に思ってました。でもキャノンから
新しい辞書を搭載した電子辞書が四月七日に発売されるそうです。

投稿: t | 2006.04.02 18:38

tさん、こんにちは。情報ありがとうございます。
キヤノンの新型は重量級ですね。中日は講談社になったのですね。この辞書も定評があるものなので歓迎です。。

びっくりしたのは「現代漢語詞典」です。

各社いっせいに新型の発表となりそうですね。

http://cweb.canon.jp/newsrelease/2006-03/pr-wtv90.html

投稿: Shira | 2006.04.02 19:08

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