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2006-05-02 生き生きと読もう

自分の声を録音して教材と比べると、何かが違う。
音の要素は正しいようだ。声調もだいじょうぶ。強弱アクセントも手本と同じだ。

それでは何が違うのか。

半年くらい前から課題だった一音節内の強弱アクセント(例:dui だと d だけが強すぎたりする)はだいぶ克服した。ところが、均一に声を出そうとしたためか、なんとなく間延びした読み方になってしまったようだ。

アクセントが付かないようにと変動を抑えた声の出し方で練習していたため、中国語本来の躍動までが失われてしまったらしい。

もっと元気に話すのではないかと思って手本を聞くと、不思議なことに急に生き生きと聞こえてくる。同じ録音を聞くのでも、学習者の気分によって感じることは大きく違うのだと思った。この推進力を再現するように読んでみたらとても良くなった。

手本の発音が大きな円だとすると、私の中国語は小円だ。一つの要素を改善すると涙滴型になってしまう。もう一つの要素を伸ばすとラグビーボールだ。三つ目の要素に気づいて練習するとおむすび型になる。こうして努力していると円がだんだん大きくなる。そんなふうに上達するのだと思う。

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