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2006-05-19 検定試験(2)

検定試験についてもう少し。

多くの検定試験で次のようなことが成り立つように思う。

1.中国語の運用能力が高ければ試験の成績はたいてい良い。
2.試験の成績が良くても必要な場面で十分に運用能力を発揮できないときもある。

この不可逆性が試験の宿命だ。

ときどき
「試験ではできが悪いが、実力はある」
という主張を聞くときがある。

この「実力」の定義をはっきりさせないと議論になりにくいだろう。私の仕事は企業の人事・労務管理関係なので、この分野で中国語で会話ができ、必要な書類を読み書きできればすばらしいと思う。

そして、このような場面で十分に中国語を使っている人なら、まず間違いなく検定試験でも良い成績を残す。試験勉強などしなくても点が「取れてしまう」はずだ。

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