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2006-05-27 教室を決定

中国語教室に通おうと思い、この数日間下見をしていた。
内容や場所、時間で絞り、三箇所で計五回授業を見せてもらった。
・国際交流センター ワールド外語学院 品川校(品川区)
・万里中国語学院(川崎市)
・四谷三丁目中国語教室(新宿区)

いずれも見学の申し込みに心よく応じてくれた。また、各校とも十分長い時間授業に参加させてくれたため、学習の進め方がよくわかった。授業中の受講者にも暖かく迎え入れていただき、大変感謝している。

場所・時間・内容・定員などを総合し、今回は四谷三丁目中国語教室に通うことにした。講師は上智大・明治大でも教えていて、とても熱心だ。受講者もこの講師を慕って集まっているという色合いが強い。

ピアノを習うときなど、一つの教室では師匠は一人だろう。中国語もピアノのように習ったほうが良いのかもしれない。効果的な練習方法や得手不得手は学習者によって異なるはずだ。

小さな教室では経営者がそのまま主任講師で、授業の進め方にしっかりした方針を持っていることが多いと感じた。

学習者は必要に応じて異なる講師を「使い分ける」姿勢でいたほうが良い。

日本語や日本人の発想に不慣れな留学生は教えるのは不得意だとしても、母語話者 informant として通じない中国語について遠慮なく指摘してくれるだろう。細かい理由はさておき、
「そうは言わないで、こう言う」
という基準を示してくれる。

いっぽう、日本で長年教えてきた講師は日本人の弱点をよく理解した授業をするだろう。受講者の疑問を解いてくれるのは中国語を外国語として教える、経験豊かな講師だ。

自分の学習方針や段階に応じて講師や授業形態を選ぶ主体性があれば、学習は実り多いものになるだろう。

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コメント

こんばんは!四谷三丁目中国語教室に通うことに決定されたのでしょうか。教室を選ぶ視点はとても参考におなりました。こらから機会があるときに私も中国語の先生になってみようかなと考えていますが、役に立つ先生になりたいですね。

投稿: つぼみ | 2006.05.28 21:41

つぼみさん、こんばんは。いらっしゃい。

金曜の夜遅いのが難点ですが、講師も参加者もやる気があるので選びました。授業は「つくりあげるもの」だと思っています。生徒だからといって受身のままでは楽しくないですね。

教室に求めるものは受講者によってさまざまです。

中国語(外国語)教室についてこのblogでも少し書いてみようと思います。

投稿: Shira | 2006.05.28 22:54

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