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2006-07-03 声、のびのび出してますか

外国語の練習をするとき、声が気持ちよく出ることはとても有益だ。

日本語の発声は音のダイナミズムという点ではけっこうおとなしいようなので、中国語や英語本来の発音で無理をしないためには発声の練習も取り入れるとよい。少なくとも私の場合大きな効果があった。

管楽器や声楽、舞台発声の練習は外国語の習得に役に立つ。ざっと思いつく理由は:
1.楽に声を出すことができ、課題の繰り返し練習にくつろいで取り組める。
2.音に敏感になるので、正しい発音を習得する注意力が増す。
3.中国語では日本語よりも呼気を使うが、無理なく発声ができる。

特に女性は安定した腹式呼吸になっていない場合が多いので、英語や中国語を発声すると響きが薄く輪郭がはっきりしない声になりがちだ。また、話が幼く聞こえて不利である。

腹式呼吸がどのようなものか確信がない人は次の方法を試すとよい。

鉄棒などにぶらさがってゆっくりと深く呼吸するのだ。腕でぶら下がっているので胸式呼吸ができないため、いやでも腹式呼吸になっている。

病気・けが・妊娠中などの人には腹式呼吸の練習が悪影響を与えることもあるのでご自身で注意していただきたい。

「みあーたをもとめて in カナダ - ておしるばにあブログ」の「呼吸」にわかりやすい記事がある。

このblogの作者ははじめての中国語教室参加で呼吸法が重要であることを見抜いている。

また、ALC 中国語発音塾にも腹式呼吸について書いてある。

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