2006-08-10 学習中
文法の本を通勤の電車内でどんどん読んでいる。
以前に資格試験の準備をしたとき、電車でずいぶんとはかどった日々を思い出した。
夏で混雑も少し緩和。あと、JR東日本が努力して路盤を平坦になしたようで電車の乗り心地が良くなった。これは車内で参考書を使うときにとてもありがたい。
文法書を読むのは例文の漢字に苦労しなくなってからにしようと考えていたが、それは妥当だったと思う。例文が頭の中で正しい発音で響くので、文法事項の習得も楽に感じる。
文章を自然な声調で読むには、正しい方法で練習を繰り返して「得意な連続」の手持ちを増やしていくのが一番だろう。
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