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2006-09-18 神保町・東方書店

神保町に立ち寄った。古書店街というとちょっとかびくさい印象を受けてあまり歩かなかったが、最近は中国語を学習したりうまいコーヒーを追い求めたりするのでがぜん気になる街だ。

喫茶「神田伯剌西爾」(かんだぶらじる)に行った。

伯剌西爾の店内は不思議と落ち着ける。白黒で写真を撮ったら昭和30年といっても不自然ではない。

禁煙の小部屋もある。大部屋のほうが雰囲気は良いが、たばこを吸わない人には座っていられないだろう。小部屋は少々狭くて他人に聞かれたくない話はできないだろうが、声は響かなくて意外に静か。「神田ブレンド」を注文したが、強烈な印象がなくてもおいしいコーヒーがあることを教えてくれる。

一緒にいるのがなんとなくまだぎこちないような若い男女の二人連れが来たが、ちょっと緊張して座る様子が微笑ましい。

いかにも神保町の喫茶店という雰囲気がするが、わざとらしくなくて好ましい。

店から出て少し歩くと、東方書店の前を偶然通りかかった。ここがそうかと思って店に入ってみる。

ここは中国語学習者や中国研究者にはたまらない書店だ。今日は長居をしなかったが、新書や文庫で中国に関連するものがまとめて置いてあるのは実にありがたい。

せっかくなので少し買い物をした。内容については別の記事で書く。

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コメント

こんばんは。
1度だけ「神田伯剌西爾」に入ったことがあります。
入口の雰囲気と違って、とても家庭的な雰囲気でくつろげました。

私も今日、たまたま神保町に寄ったんです。
東方書店、内山書店とはしごして、成語辞典を購入しました。
あそこにいると、時がたつのを忘れてしまいますね。
会社に戻ったのが、予定より大幅に遅れてしまいました。

投稿: ぺりお | 2006.09.19 22:31

どうしたことか、今日も神保町でした。
ベルギービールを広めた草分け「ブラッセルズ」で軽く一杯。ビールの種類が多すぎて、選ぶのに困ってしまいました。

この前この店に来たときは開店当時(1984くらい)だったなあ。

投稿: Shira | 2006.09.20 00:14

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