2007-01-30 読むとわかること
非営利の普通語学習活動「自主トレ」でニュースを読んでいます。
課題がいくつか出て(音声+原稿)、それを大きな声で自然に読めるようにするのが活動の中心。
練習をしていていわかるのは、読む練習をする過程でいろいろな気づきがあること。自然な抑揚(声調だけではなく)や強弱、緩急を付けて読むためには内容の理解が必要です。
取り組んでいて楽しいのは、読み始めたときには「他人」のように感じていた記事がだんだんと身近に感じてくること。一度にまとめて練習するよりは、間を空けて二週間くらい使ったほうがよさそうです。これは初級漢語口語を使った練習でも感じました。いっしょうけんめいまじめに練習するけど、無理はしない。なんとなく壁に突き当たったら、休むのも大切な選択肢です。練習していると文章が自分のものになる(手の内に入る)感じがしてきますが、そうなると楽しいものです。
私は特に音声を熱心に聞いてしまいます。三声が3つ連続して変調するところなど、変調して二声の連続になったためにさらに一声に変調する様子などがわかっておもしろいものです*。
*参照 東京外国語大学言語モジュール 中国語 発音モジュール
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