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2007年3月の11件の記事

2007-03-31 これは便利だ

Chinese Writer 9 は使ってみたら手放せなくなりそうです。
電子辞書の小さな画面と違ってたくさんの情報が一度に表示されるので助かります。コンピュータを買い換えたこともあって辞書でも例文検索でも待ち時間はまったくありません。何でも一瞬で出てきます。

WindowsXPを使っていますが、かな漢字変換はアプリケーション別に動作するので便利です。辞書ウィンドウでは簡体字IMEが動き、そのほかのウィンドウでは日本語IMEのままで動きます。

先日親指シフトキーボードと相性が悪いと書きましたが、今日は調子よく使えています。英語キーボードを片付けることができました。

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2007-03-26 Chinese Writer 9

Chinese Writer 9 を買ってきました。他の買い物を当分の間延期することで出費を正当化...。

まだほとんど使っていませんが、こんな感じです:
・辞書と例文検索とが便利
・Microsoft Pinyin IME 2003 では使えたNICOLA配列*キーボードとは相性が良くない**

* NICOLA配列は一般に「親指シフト」として知られています。
** USB英語キーボードもつないでいるので大丈夫(机が狭くなりますが)

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2007-03-25 Chinese Writer

高電社の中国語環境ソフトウェア「Chinese Writer」が気になります。変換機能だけではなく、強力な辞書や手書き認識がいつものPCで使えるのは楽だろうなと思います。

携帯型の電子辞書は便利ですが、PCに向かっているときにわざわざスイッチを入れて薄暗い液晶を見るのはちょっとさえない話です。

Chinese Writer の存在は以前から知っていましたが、初学者のうちはあまり使わないからもったいないと思っていました(買ったとたんに古くなっていくのがソフトウェアの宿命ですし)。

こんどの Chinese Writer 9 には小学館の中日・日中辞典第二版や大修館書店の中日大辞典が入っているので、きっと便利だろうなと思います。

さて、ドラマのDVDも気になるし、学習予算をどう配分すべきか...。

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2007-03-25 苦手な音

中国人だと地方によって普通語の sh zh ch r (舌を奥に置いて発声する音)を出すのが苦手だといいます。たとえば sh が s の音になってしまう。

日本人の苦手はちょっと違っていて、sh と x と、zh と j と、ch と q とを聞き分ける点にあるようです。カタカナの「シ」「ジ」「チ」の影響でしょうか。耳には sh や x で入ってきても、脳が「日本語ネイティブフィルタ」を総動員しておなじみの音として聞いてしまう。

今日久しぶりにこれにひっかかってしまいました。もう大丈夫だと思っていたんですが...。

自分が発声するときには正しくできているので大丈夫かと思いましたけど、まだしっかりとは根付いていないようです。

北京語言文化大学出版「対日漢語語音教程 日本人のための中国語発音課程」のカセットテープでも久しぶりに聞いてみようと思います。この教材はなかなか本格的で(学習者向けというよりは指導者向け)頼りになります。もっとも、何でも手軽なものがもてはやされる時代には「オタクっぽい」と敬遠されるのか、もう手に入らなくなっているようです。私は良い教材だと思うのですが...。

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2007-03-24 辞書を引く

辞典を使うことには逆説があると思っています。大切な語ほど辞書で調べないのです。

初歩の教科書に出てくる単語はとても重要なはずなのに、簡単な訳語をあてがわれてしまっているのです。

基礎的な単語ほど辞書や文法書でしっかり調べないことになるので、本当の意味(中国語だと、漢字一文字ごとの本来の意味)があやふやになるのが心配です。

英語学習のときに少し残念だったのは、英語辞典(いわゆる「英英」)を使い始めるときにはかなりの基本単語を教科書で習ってしまっていたことです。日本語を介してでも本来の意味を習っていれば良いのですが、実際には訳語(対応する日本語)を詰め込んでいるだけでしょうね。

NHKテキストや諸学者向けの参考書に出てきた漢字こそ優れた辞典でしっかりと見直しておこうと思います。

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2007-03-21 音読も楽じゃない

非営利の学習活動「自主トレ」では音読に重点を置いています。音読の練習は細切れの時間でもできるのが利点ですが、やってみるとけっこう大変ですね。

短いニュース原稿でも、五回読むのはけっこう長く感じます。手本の音声を再生するためにパソコンを使ったりすると、ついネット上をさまよってしまったり...。

文の組み立てを考えて自然に読むように注意すると、十回読むのはそうそう簡単ではないなと思います。なんだか調子が出ないときもありますし。

手軽にできるけど、甘く見てはいけない学習方法ですね。

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2007-03-19 使えば強まる

雑誌 The Economist を読んでいますが、最近
「なんだかどんどん読めるな」
と感じます。

数年前よりも確実に速く読めるようになっています(以前が遅すぎただけですが)。意味がわからない単語や表現もほとんどないので、内容に集中できます。

練習すると慣れてきてだんだんと楽になるのですね。あと、読むことで話す・書く・聞くことも(いくらかは)伸びるように感じます。

中国語もそのうちこうなる、と信じて進もう。

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小学館第二版

shrimpさんのブログ「中国語を話そう」に電子辞書の話がありました。セイコーインスツルが小学館中日辞典第二版・日中辞典第二版を収録したメモリーカード(同社電子辞書専用)を発売しているとのこと。実勢販売価格は1万円程度のようですね。

小学館の第二版が電子化されたとなれば、他メーカーの中国語収録電子辞書も内容が更新されるかもしれません。

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役に立つブログ

ブログ「SCせんせーの中国語なんでもノート」がおもしろいので紹介します。中国語学院を主宰しているそうですが、学習の方針が重要と強調しているところに興味を持ちました。

中国語学習について参考になる記事がたくさんありました。

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2007-03-11 天津

NHKテレビ「海外ネットワーク」で天津の特集がありました。北京に近すぎるのが不利(陰になる)と言われた都市ですが、ハイテク産業誘致でなかなかの勢いで発展している様子です。

ビルにょきにょきは上海だけではないんですね。

首相の温家宝が
「どんどん発展すべき」
と語っていましたが、首相は天津出身なんですね。あと、首相の話し方はなんだか普通語に慣れていないような感じでした。天津方言は北京方言とはずいぶん違うためかもしれません。

番組に出てきた重慶出身者の話はまったくわかりませんでした。
「あ、これはひょっとして中国語かな」
てな具合で...。あれが「重慶なまりの普通語」なのか、「四川語」なのかは私には謎でした。

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2007-03-04 量質転化

音読で気づくことはいろいろとありますね。

昨日の「自主トレ」での私の音読は満足いく出来ではありませんでした。漢字の発音を直されることはほとんどないんですが、文章として意味が伝わるように読めていないんです。

日本語や英語だと初めて目にする記事でも自然にどんどん読めます。おそらく文章が目に入ったときに文の組み立てがわかるので、声になるときには内容が「自分のもの」になっているからでしょうね。

中国語ではまだそのようになっていない。親しんだ表現がまだまだ少ないんです。

ただ、希望は大いに感じることができます。これまで親しみがなかったニュース記事でも、以前の自主トレ活動で読んだ部分はすらすら読めるようになっているからです。つまり、
人们普遍认为
具体内容包括
进一步扩大援助范围
などといった句は意味・文字・音が一体となって自分のものになっているのでさらりと口から出るのです。

わかる範囲が広がると話す・聞く・読む・書くのすべてが発展していくのは当然のことかもしれませんが、これを実現するために単純で確実な学習方法「自主トレ」を思いついたshrimpさんはスゴイと思う。

言語の学習でも「量質転化の法則」(*1)は真実だと思います(*2)。

*1 質量転化の法則は堀田信弘さんのblog「HottaWorld::「活・喝・勝」」でわかりやすく説明してありました。

*2 正しい方法で大量に、ということです。間違ったことをしてはいけませんね。

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