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2007年11月の3件の記事

2007-11-18 天の星

外国語学習をしていると、ときどきとんでもない人を知ることがあります。

今日もそんな人のブログを見つけて見入ってしまいました。

外国で仕事をするときに言語はそれほど重要でないという意見もありますが(そして、実際にそうであることも少なくないのですが)、このブログの著者のような状況では普通語の十分な運用能力は絶対に必要だと思います。

不易と流行

すでにご存じの方も多いかもしれませんが、私は今日まで知りませんでした。

どの記事も新しい情報を伝えてくれます。著者の姿勢ははっきりしていて、

「又聞き」は絶対信用しない。

と「本サイトの運営方針」の第一に書いています。「プロフィール」を読んで著者の視点の確かさを感じました。

ウィークエンド上級中国語講座」も強力です。私には今は縁がありませんが、ぐーんと上の様子をのぞき見るのも学習者にとって参考になります。

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2007-11-11 ドラマ・北京方言

しばらく前にブログ Mandarin Note で教えてもらったドラマ「玉観音」をようやく落ち着いて見始めました。買ったときに第一話を見たんですが、なんだかぱっとしないなあと思って放っておいたんですね。

第二話まで見たらだいぶおもしろくなってきました。第一話では極度に少なかった会話が急に増えましたし。

いままでよく見ていたアメリカのドラマでは、視聴率が低いとすぐに打ち切りが決まるので、第一話は相当気合いを入れて作ってあります。中国のドラマは長い(これは40分×27話)なので「離陸滑走」ものんびりしているのでしょう。

第二話でたくさん聞ける親しい者同士の気軽なやりとりは私には相当難しいです。まず発音が全体にフガフガ・レロレロしている(こう言うとちょっと極端ですが)。「不知道」など完全に burdao と言っています。厳格な父親役や上品な母親役が話すのは「これぞ普通語」といった発音ではっきりわかるのですが...。

第二話だけでも本気になって会話を学習すると一週間くらいかかりそうです。まず全回をドラマとして楽しんで(普通語簡体字字幕付き)、それから特に気になるところを MP3 ファイルにして学習材料にすればどうかと思っています。

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2007-11-10 口語・文語

自習活動「自主トレ」に参加してもう10ヶ月になります。二週間で一つの教材を使うので、読んだり聞いたりした材料もずいぶんの量になりました。

せっかく出会った学習材料だから、なるべく自分の身につけたいと思うのですが、すべてを保持していくのは簡単ではないですね。

いまのところ私の中国語運用能力(というほどありませんが)の中核は「初級漢語口語 提高編」の内容だと思います。この教材は熱心に練習したので、きっかけがあれば本文はほとんど再現することができそうです。

自主トレで出会った新語や語法は「初級漢語口語 提高編」の内容ほど身近に感じることができないような気がしています。これはどうしたことでしょう。

上達に従って新出事項が難しくなっていくので口語教材の内容ほど簡単に身につかないのが主な理由だと思います。また、ニュース原稿は自ら口に出すことのない言い回しが多いこともあるでしょう。

ニュース原稿を学習材料にすることは口語教材ばかりを使ってきた学習の「バランスおもり」になっているようです。中国語は話し言葉と書き言葉との差が大きい言語だと読んだことがありますが、自主トレに参加してそれが実際にどういうことかがわかってきました。ニュース原稿もかなり特殊な文章なので(客観的・繰り返しが多い・要約が多い)、やがては他の文章も読んでみたいと思っています。

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