« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月の7件の記事

2007-12-29 カフェにて・万年筆

カフェで学習する方って、けっこう多いようですね。私もこの数日勤務先のそばのドトールで学習しました。

夕刻に友人と待ち合わせをしたのですが、仕事が早めに片付いたので空いた時間をどうしようかと思ったんですね。思い出したのが毎朝寄っているドトール。ここは完全分煙なのでたばこを吸わない人でもだいじょうぶです。テーブル席に座って「中国語の文法弱点克服問題集」に取り組みました。

終える時間が決まっていると集中できていいですね。


ちょっとした人助けをしたら(おせっかいかもしれない)ずいぶんとお礼をされてしまいました。すてきな店でおいしい料理・ワインをごちそうになり、立派な万年筆をいただいてしまいました。中国語の問題集を解くときには万年筆を使っているんですが、贈り主はそれを知らなかったはずです。うれしい偶然でした。学習にも力が入るというものです。

ちょっと脱線ですが、漢字を書くときにいいなと思うのはちょっと堅めのペン先です。最近はプラチナ万年筆の#3776というペンの出番が多いですね。学習を始めたときには簡体字は味気ないと思ったのですが、ペンできれいに書こうとすると草書体の雰囲気もあって悪くないものです。

以前英語の学習会に参加していたときにはスピーチ原稿をペリカン社(ドイツ)の200で書いていました。アルファベットを書くにはやはり欧米のペンがいいようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007-12-26 力を入れる

週一回の学習会に参加しなくなったので、学習の内容が少し変わりつつあります。

学習会がなくなるとやんわりとした「外圧」がなくなって学習時間が減るかと心配したんですが、実際にはかえって心配になって計画的に勉強しています。

「中国語の文法弱点克服問題集」は三回目なので、一単元を30分ほどで終わらせることができます。日本語を見た瞬間にさらさらっと中国語で言えるのは気持ちがいいですね。

中級漢語口語の前に初級漢語口語提高篇を復習していましたが、最後の第18課になりました。この教材は録音者が優れていますね。緩急の変化がある自然な読み方です。

中級漢語口語の第一課には新出事項があまりありません。初級から無理なく移行できるようにしているようです。録音教材を聞いてすぐに思ったのは、
1.録音レベルが適正で、音にひずみがない。
初級では音量の大きいところでひずんでいたので、改善はありがたい。

2.発話の速度が上がっている。はっきりした発音なので聞き取りは楽なのですが、録音と同時に自分で読んでみるとなかなか追いつけません。

発音に自信のある人でも、この教材をイヤフォンで聞きながら同時に読むとけっこう声調・強弱・緩急がいいかげんになるんじゃないかと思います。弱点さがしにとても良いはず。

内容も自然な表現が多くて役にたちそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007-12-23 思い出そうとはしない

「えーと、あれ、何て言うんだっけな...」
外国語を話しているときこうしてひっかかってしまう人が多いようです。

思い出そうとしているんですね。これはけっこう難しいです。会話の流れとは別の方面にエネルギーを使うことになるんでしょうね。

そういえば、英語を話すときに詰まることがめったにありません。説明するのは難しいのですが、きっと以下の「入り込み型」で話しているからでしょうか。

【思い出し型】
過去に習った言い方を記憶から引き出して話していく。水をバケツでくみ上げる感じでしょうか。

【入り込み型】
過去に習った(経験した)ときの教材や状況に自分が入り込んでいく。自分から水の中に入ってしまう方法とでも言いましょうか。謝るときには「あの」謝罪シーンに自分を放り込む。人をだれかに紹介するときには教材の「出会う」の課にトリップしてしまう。

実はこの二つは同じことなのかもしれません。ただ、「○♯$△」という「考え・言いたいこと」から日本語を介して外国語に至るまでの時間をほとんど意識しないときには、後で思うに「入り込み型」だったんじゃないかと感じます。

あと、「入り込み型」では自分で使える表現しか使わない(使いようがない)のも止まらない原因かもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007-12-22 次の学習へ

一年ほどニューズ原稿を使った学習をしてきましたが、2007年内でひとまず終了にすることにしました。

今後は今まで買ってきた参考書を使っていこうと思っています。

まず、「中国語の文法弱点克服問題集」(本間 史 アルク)の三周目に取り組みます。二周目で新出漢字を押さえたので、こんどは日本文を見てただちに中国語で口に出し、書けるようにします。勤務先や取引先の人で英語に苦労している人を見ると、簡単なことを素早く口に出せないことが多いようです。抽象的なことを言おうとする前に、五感でとらえたことを口に出す練習をすることは重要だと(私は)思っています。

そして、しばらく前に買っておいた中級漢語口語(北京大学)を使って会話の内容を広げたいですね。このシリーズは日本の中国語学校でかなり使っているようです(講師が中国人だと特に)。初級から急に難しくならないところがさすが名門の編集ですね。

これだけでも相当時間のやりくりが大変なので、欲張るのはやめておきます。できれば私の大好きな「誤用から学ぶ中国語」も読みたいのですが、同時にはちょっと無理でしょうね。

しばらくしたらHSK初中級を受験しようと思います。この試験は学習すれば点数に如実に反映する試験のようですから、ものさしとして使うには好適だと考えています。分野別に点数がわかるのも便利そうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007-12-16 目は大事に

大画面液晶で仕事をしたり、週末も仕事をしたりしてたらツケが一気に回ってきました。

額の筋肉が猛烈に凝って起き上がれなくなりました...。そういえば西日に向かって運転して(サングラスはしてましたが)目をしかめがちだったのも良くなかったか。

一時的なもので三日目にはなんともなくなりました。疲れが積み重ならないように気をつけないといけませんね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007-12-05 離れてわかるありがたさ

出張で中国語の学習ができない日が続きました。少し久しぶりに録音を聞いたりニュース原稿を読んだりしましたが、数日離れていただけならそれほど退行しないものですね。

毎日学習が続くと「大変だな...」と思わないこともないのですが、勉強できない日が続くと学習できる時間はしみじみありがたいことだと思います。


会議で感じたこと:
私が普通語を話しても会議参加者は不思議な顔もしないしほめてもくれません。茶碗持って箸でメシ食う人間は中国語話して当然!というところでしょうか。中国系マレーシアの人は普通語・広東語・親の故郷の中国語と、中国語だけで三通り。これに英語も使います。
「五種類くらい話せるのは普通かなー」
と言ってました...。

最近は東南アジアでも日本食が日常のものになりつつあるようで(日本にある「中華料理」のように)、和定食にも抵抗がなかったのが私には新鮮でした。ベトナムから来た人は
「焼き魚定食(サケ)」
が大好きとのこと。今度来日したら気軽な居酒屋で一騒ぎできそうで楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007-12-02 英語・中国語

勤務先の関連会社から人が集まって会議・施設見学をすることになりました。私はその準備係。成田空港に迎えに行ってから茨城県つくば市へ案内したり、つくば市から新宿に移動したり...。

今回は9か国、計21人が来ました。しみじみ感じたのは英語は強力だということです。台湾・マレーシア・シンガポールからの参加者は普通語も話しますが、仕事上のやりとりは英語が多いし、文書は完全に英語です。ベトナム・タイからの参加者が他の参加者と意思疎通するには英語が唯一の手段です。


普通語を学習したおかげで台湾からの参加者の名を正しく呼べたのは収穫でした。声調に敏感になるとタイやベトナムの人の名もかなり正しく発音できるようになりますね。

困ったのはシンガポールやマレーシアの広東・福建系の名前です。アルファベットで書いてあるので声調がわからない。Choo Beng Hwee さんや Tan Puay Khim さんて、どんな漢字でどう発音するのかお手上げです。以前なら日本人やアメリカ人が読むように声調などおかまいなしに呼んでしまうところですが、中国語を学習していると正しくない声調とわかっていて呼ぶのは相当ためらってしまいますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »