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2008-09-14 ようやく貯まってきました

「中級漢語口語 1」が19課(全20課)まで来ました。これでようやく3分冊の1冊です。次の1冊は今年中には終わらないでしょうね...。

私の主な学習方法は「手本と同時に言ってみる」です。後追いの繰り返し ( repeating ) や聞きながらの後追い ( shadowing ) と違って、記憶しないと言えない・速度を強制されるという点で負荷が高く、自分の弱点がよくわかります。

最近は以前の課の復習に少し変化を付けてみました。繰り返し再生をときどき止め、類似の表現を作文してみるのです。やってみると意外に自分の言いたいことをいろいろと表現できるようになっています。ようやく種々の口語表現が「自分の手持ち」になってきた感じですね。

これは昔々英語で味わった感触です。こうなってくると学習が「滑走」段階から「離陸」するように思います*。学習を始めたときの目算ではもっと早くこの感触をつかめるかと思っていたのですが、容赦ない年齢の波・公私多忙で時間がかかりました。今後もこうした障壁は増えていきそうですから、学習時間をひねり出す工夫をする必要がありますね。

* 世間で言う breakthrough (壁の突破) という感じではありません。もっと地味で、ゆるやかな変化のように思います。0 から 1 ではなく、 1/5, 1/4, 1/3 ... という感じですね。

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今日の一曲 Alanis Morissette の Everything
この突き抜けた表情...。

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コメント

手本と同時に言ってみるのはoverlappingというものでしょうか?

投稿: Saito | 2008.09.14 23:27

Saitoさん、こんにちは。
そうですね、たしかに overlap させるのですけど、言語練習の用語として定着しているかどうかはちょっとわかりません...。

投稿: Shira | 2008.09.20 22:39

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