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2009-06-21 声調は大げさが吉

教科書どおりの四声だと大げさで不自然という話もありますが、日本人学習者の 90+% は中国語を話すときの音程の幅(上下)が足りないんじゃないかなと思います。意識しているときはまだいいのですが、油断するとどんどん平板になってしまいます。文の始まりが三声のときに十分低くないとか、二声が上昇しないとか、四声の開始が高くないなど、母語の影響は大きいですね。中国のテレビドラマでくだけた調子で話している場面でも、声調は実にしっかりしています(まあ、全国ドラマの普通話は「NHK的日本語」みたいなものなのでしょうけど)。

声調はちょっと大げさに、というのがよさそうですね。大げさを自然なものに修正していく(たぶん勝手に自然になっていくはず)のは楽でしょうけど、その逆は大変でしょうから。

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