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2009年9月の7件の記事

2009-09-24 小さいけど、役に立つ

ASUSTeK の Eee PC 901 が中国語学習の友として役立っています。

・SSD(半導体ディスク)なので振動に強く起動が速い。
・C: ドライブ容量 16GB は Chinese Writer 9 + OpenOffice を入れても余裕。
・お子さまキーボードにもすぐに慣れ、タイプは快調
・そして、何よりも電池が長持ち。電池の心配をせずに使えるコンピュータはこれが初めてです。

起動が Core2 duo の高価格機より速いのがすごいと思います。さっと取り出し、さっと起動し、パタンと閉じてサスペンドにして翌日まで放置...といった使い方ができます。

最近は10インチ画面の製品が中心ですが、9インチのこの機種でもそれほど不自由なく使えています。ちょっとだけ不便なのは Ctrl キー・Alt キーが各1個しかないことでしょうか...(やはり左右に欲しいところ…でも、場所的に無理)。

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2009-09-23 最近の学習状況

shrimp さん主催の学習活動「自主トレ」と「中级汉语口语 2」とを中心にしています。

ドラマ「家有儿女」を教材にしようかと思ったのですが、もっと負荷の少ない教材をどんどん片付けてからにしようと思い、まず「中级汉语口语」を使っています。

北京大学出版社のこのシリーズは各課の新出事項を少なくし、「学」より「習」に重点を置いています。この方針が私には合っているようです。既出の事項が多く新出事項が「薄い」ので、聞いてすぐに内容を理解し、自分の伝えたいことをその場で口に出す練習によく適合していると思います。

(1)音声で練習
聞き取る・後追い(shadowing)・同時発声(かぶせ)の練習を繰り返します。同時発声の方法は:
・1秒~数秒の長さで切りのいい部分を自動繰り返し再生(ループ)にします。
・発言を記憶して、同時に言えるようになるまで練習します。

(2)中国語の発想を身につける
テキストには翻訳がありません。
・本文・練習問題を和訳します。日本語としてごく自然な表現にします。逐語訳では元に戻せない程度になることも多い。
・その和訳を元に中国語を再現します。

どんどん進めるのに適した教材なので、一週間に一課を目標にしたいところです。

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2009-09-18 イヤフォンでの挫折

ER-6 の線が切れてしまったので、ごく一般的なイヤフォンを買ってきました。

家を一歩出て
「しまった...」

周囲の音がうるさすぎます。筒抜けです。

ER-4S、ER-6 と、フランジ型の耳栓を使ったイヤフォンだったので、「フツーの」イヤフォンの外部音遮断特性を忘れていました。自動車がうるさい。駅のアナウンスががまんできない...。

ちょっとはしたない表現で恐縮ですが、
「みんな、こんなのでがまんしてるわけ?!」
と思いました。

出費は痛いですが、ERシリーズを手に入れないと、連休明けの学習が止まってしまいます~。

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2009-09-16 イヤフォンを買わねば

学習の小道具について...。

Etymotic社のイヤフォン ER-6 が使えなくなってしまいました。プラグ部分の断線です。毎日のように持ち歩き、ケースに入れずにバッグからケーブルをたぐって引っ張り出すという手荒な扱いがよくなかったのですね。

先代の ER-4S はプラグ部分より先に本体が割れたので、ケーブルの耐久性はわかりませんでした。

次のイヤフォンは大切に扱わないと...。

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2009-09-14 HSK対策

盛夏の時期がそれほどでもなかったので、残暑は厳しいかも、と思っていました。ところが、気がつけば9月も半ば。日中少し暑い日はありますが、去年のように「うわー!」という暑いことはないですね。

そして、涼しくなるとHSKの試験日が近づいてきます。

「試験でわかるのは、その試験で何点取れたかということだけ」
と思ってますので、あまり入念に準備をするつもりもありません(留学のために点数が必要な場合なら私も大いにがんばりますけど)。それでも、「丸腰」では試験に失礼だし、形式には慣れておかないと実力を反映した点数(級)にならないと考え、参考書を1冊入手しました。

HSK中国漢語水平考試応試指南(修訂本)(初、中等)(付属教材 CD8枚付)

分量はけっこう多く、「一問でも正解を増やしたい!」という人は別として、対策はこの一冊でそこそこ間に合うような気がします。解説はちょっとそっけないので、辞書・参考書を調べるのが苦にならない人・教師に質問できる人向けでしょうか。

さすがに8級、なかなか難しいと思っていたら、どうもこの本は本試験よりもやや難度を高めてあるらしいですね。買ってしまってから okさん のブログ「HSK8級に合格するために」(注)の紹介記事を読みました。

ちなみに、okさんのブログは「应试指南 難しい」をキーワードにして検索して見つけました...。


聴力は半分くらいしかわかりませんでした。聞いているとピンインが頭の中にきれいに並ぶのですが、そこまで。解答を見ると知らない文字や初めての用法ばかりです。焦っても仕方がないので、「中级汉语口语」や現在自主トレで使っている「聴読中国語」を地道に学習して単語の「底上げ」をしようと思います。

注:okさんのブログはなかなか刺激的な記事が多く、大人のための読み物になっています。大人っていうのは年齢の話ではなく、自分の学習方法は自分で考え、結果には自分で責任を持つ人のこと。

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2009-09-11 オンライン学習

ブログ「中国語通訳の手帖」を書いている why さんが「ネットワ~クワク中文塾」の参加者を募集しているようです。whyさんの文章はいつも楽しく読んでいるので、いつか参加してみたいと思っています。

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2009-09-09 持つことへの恐れ

中国語の学習を始めたのは、もう何年も昔のことになってしまいました。

参考書は書店にたくさんあるし、インターネット上で専門家の意見だけでなく他の学習者の経験や「おすすめ」も知ることができます。少しその気になれば、耳学問はどんどん集積するかもしれません。

それだからこそ、柔軟な姿勢を大切にしたいと思います。知らなかったときの心を少しずつ失うと、これから得るものも少しずつ失ってしまう気がします。

学習が進んで知識が増えるほど新しい考えに対して否定的になる可能性がありそうです。これを私は恐れていたい。「これは、こういうものだ」と、真剣に悩まずに選択して良いものか。発音は大切なのだろうか。文法の学習は必要なのだろうか。甲という学習方法ではなく乙を選ぶのはなぜか。

学習者の進歩を止める要素のうち最も恐れるべきは、自分が身につけてきたさまざまなことなのだろうと思います。

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