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2009-11-24 ちょっと昔話(試験)

今日は昔に受けた英語の検定試験の話など...。

20年以上の間に受験した英語の試験は6回でした。
1.1986年 TOEIC(830)
2.1994年 TOEIC(955)
3.1994年 英検1級(合格)
4.1995年 TOEFL(PBT 597)
5.1997年 TOEIC(970)
6.2006年 TOEIC(960)

1.初めてのTOEIC
  若かったあのころ、TOEICがそろそろ知名度を高めつつありました。最上位の得点帯域「A(860以上)」をひそかに期待していたので少々残念でした。このときには厚さ1cmほどの問題集を1冊仕上げました。

2.二度目のTOEIC
  勤務先派遣による三年の香港駐在から帰国してからまじめに勉強しました。問題集を1回分だけ解いて出題形式を思い出してから受験。リーディングが百点以上伸びました。

3.英検でも受けてみようかと、まずは一級から受験。参考書などは一切見ませんでした。試験当日に問題を見たら日本語は使ってあるわ記述式回答はあるわで、ちょっとあわてました。辛くも筆記は合格。さすがにちょっと欲が出て、二次試験(インタビュー)の形式は確かめておきました。二次試験では適当に話したいことを話し(課題あり)、なごやかに質疑応答して楽勝でした。

4.何事も経験、TOEFLも受けました。準備していなかったためか、思ったほど点数が伸びませんでした。

5.なぜこの回のTOEICを受験したかは思い出せないのですが、真夏だったことは覚えています。「ああ、夏だなあ」と、窓の外の鮮やかな緑をぼーっと見てリスニングを1題落としました。

6.出題形式が変わったので、ご祝儀受験です。リスニングの最初で問題文と設問との組み合わせを思い違っていくつか落としてしまいました。


入札図書や契約書を読んだり、部下と面談したり会計監査に立ち会ったりするのに比べると、試験は楽ですね~(あたりまえ)。仕事の英語を「飛んでくる球を打つ」ようなものだとすれば、試験の英語は「止まっている球を打つ」感じでしょうか。特に相手が敵対的だったりこちらに対して疑いを持って非友好的なときには(真心+作戦+言語能力)の総動員です。

当時の英検一級では語彙が難しいといううわさでしたが、大学卒業程度の母語話者が読む文書にくらべれば簡単だと感じました(広く読まれる作品でも、ちょっと骨のある本だと読む速度はなかなか上がりません)。


こうした体験から、中国語学習を始めたときに次のように考えました。
「持てる力すべてを会話の際にすぐに動員できるようにしておこう」
「後になって『ああ言えばよかった』と悔やむことがないようにしよう」

この目標のために、各課の新出事項が少ない口語教材を中心にしてなるべく反応を早くするよう心がけました(20年前と比べて思うようにいかないことも多いのですが)。

さてさて、どうなることか...。

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コメント

>後になって『ああ言えばよかった』と悔やむことがないように

うーん、私は悔やんでばっかりです…

投稿: Marie | 2009.11.24 17:37

こんにちは。
ちょっと横道にそれますが、91年頃から香港にいらっしゃったのですね。
私はその頃、よく香港に旅行に行ってて94年から広東省に留学しました。
あの返還前の香港の空気をご存知なんですね。。。

投稿: april | 2009.11.24 21:50

こんばんは。

三毛猫みい子です。ブログのアドレスを教えていただきありがとうございました。しかも、英語のことを書いていただいてすみません。

Shira様は3ヶ国語が話せるのですね!!

私の友人が、10年以上前に中国に留学していて、そこで知り合った韓国人と結婚後、現在韓国に住んでいます。韓国の国立大学に編入して、そこでも中国語を学んだと聞いています。
中国が大好きなので、ぜひ彼女にShira様のブログを教えたいと思います。

私の英語力はまだまだ未熟なのですが、英語の学習が好きなのでこれからもコツコツ続けていこうと思っています。

本当にありがとうございました。
今後もお邪魔させていただきます。

投稿: 三毛猫みい子 | 2009.11.24 22:37

Marieさんの行動力を見て(読んで)いると、そんなことはなさそうなのですが...。

私も毎日のように
「あー、あれじゃあわかりづらかったな」
ということばかりです。

外国語で話すって、負荷高いですね。母語と違う文法だし、発想や表現も違います...。

投稿: Shira | 2009.11.25 10:49

aprilさん

香港に住んでいたのは 1987-1990 でした。返還は近づいてくるのですが、なぜか実感が伴わない不思議な雰囲気が漂っているように感じました。

勤務先の同僚たちの間では誰がどこに移住するとか、子供を留学させるとか、そんな話でもちきり...。

広州には九廣鐵路で行きました。鉄道の駅でパスポートに印をもらうのが新鮮でしたね~。最初の食事はおなじみの焼鵞飯にしました。

投稿: Shira | 2009.11.25 10:55

三毛猫みい子さん、こんにちは。

たまには英語を学習していた頃を思い出して、今に生かせる経験がないかなーと思いついたんです...。

歳をとってもけっこうイケると思ったり、やっぱり昔の瞬発力がないと感じたりしています。

ただ、私は今がいちばん若いのですよね。明日には一日歳をとっているのですから。

投稿: Shira | 2009.11.25 10:58

香港に赴任されていたのですね。私は来月、年に1度の1週間の有給休暇を使って、香港経由でシンセンに入り、シンセン大学の教員にプライベートでレッスンをして貰うことになりました。最初は大連外語学院に申し込み、ここは1週間にも関わらず学院発行の正式な入学通知書を送ってくれたのですが、色々と事情がありシンセンに変更、ここは正式な授業としては受け入れてくれず、先生と宿舎を紹介してくれ、プライベートでレッスンを受けてくれと言われました。大学によって対応が全く違うのですね。せっかくの中国行きなので、何か教材を(口語対策のもの)を仕入れてこようと考えてますので、お勧めの教材があれば教えてください。

投稿: YASU | 2009.11.26 00:45

YASUさん、こんにちは。

これからの季節、深圳は日本から行くと暖かくてほっとしますね。一歩外に出ると広東語環境での普通話講座、興味があります。

参考書を検討するのでしたら、頼りになるブログをご紹介しますので、ブログ筆者の環境や目的も参考にして選ぶと良いかと思います。

chstdyさんの「35歳からの独学中国語会話-中検2級」
http://chstdy.exblog.jp/

okさんの「HSK8級に合格するために」
http://hsk8kyuu.blog68.fc2.com/

morimichaさんの「30歳までに中国語ネイティブを目指す」
http://morimicha.exblog.jp/

投稿: Shira | 2009.11.27 15:35

Shiraさん、こんにちは。
素晴らしい点数に驚愕いたしました!!
中国語だけじゃなかったんですね。
(尊敬、憧憬のまなざし。。。)

来月TOEICを受験します。
ひたすら過去問を解いていますが、どうなるやら・・・
自分の苦手分野の会話になると頭が受け入れを拒否してしまうのが悩みです。(会計とか、監査とか(笑))

ShiraさんがはじめてTOEICを受験されたとき、
わたしはひらがなの習得に励んでおりました。

投稿: junna | 2009.12.17 09:47

junnaさん、コメントいただき恐縮です。

>わたしはひらがなの習得に励んでおりました。
やっぱり若いっていいですね~。私なんかには、簡単に追いつき、追い越すことができますよ!

TOEIC の点数が何かに必要というわけでないのであれば、TOEIC対策の学習はあまりおもしろくないかもしれません。

自分に合った楽しい教材を使って、試験は「体力測定」として受けるのもおすすめです。

投稿: Shira | 2009.12.18 18:13

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