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2009年11月の16件の記事

2009-11-30 たくさん読む

中国語学習の方法としてよく目にする「多听多说多读多写」は(身もふたもないけど)真実ですね。


英語の雑誌との付き合いが長くなりました。米国 TIME を4年ほど読んだ後に英国 The Economist に鞍替えし(両方読む気力はありませんでした)、約7年になります。

全ての記事を読むわけではありませんが、興味深い記事を拾って全体の半分くらいは読んでいるでしょうか。高校の教科書一冊くらいの量の大人の英語を毎週読むのですから、特に英語の学習をしなくてもかなりの訓練になっているように思います。年間購読していると音声版も無料で聞けるので、目をいたわりつつ耳から「読む」こともできます。


中国語もこのように「使う」ことを考えないと...と思います。Web上で読める記事を使って、時間と分量とを決めて取り組んでみようかとも思いますが、まだ決心がつきません。お家騒動で注目された「财经」など、気になりますが...。

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2009-11-29 音声教材

Morimicha さんに教えてもらった「中级汉语听说教程 下册」の音声をちょっとだけ聞いてみました。

元気で自然な抑揚があって、とてもいいですね。私が今使っている「中级汉语口语」に比べると、少し速く、勢いがあるように思います。北京大学出版社の「汉语中级听力教程」と同じくらいの速さですね。

「中级汉语口语」は会話文だけで構成されていますが(少なくとも二巻の第八課までは)(*注)、「中级汉语听说教程」・「汉语中级听力教程」には叙述性課文があります。

「汉语中级听力教程」の第一課は北京大学の敷地を歩く説明なのですが、最初聞いたときにはほとんどわかりませんでした。会話だと話の流れがわかるので(問い→答え、等)楽なのですが、物語や論説、説明は難しく感じます。

「中级汉语口语」の次に「汉语中级听力教程」・「中级汉语听说教程」を使うのも良いでしょうね。

「中级汉语听说教程」・「汉语中级听力教程」の録音はなかなか良いのでおすすめです。抑揚・緩急が自然で、日本制作の教材によくある「舞台風」や「原稿読み風」でないところが美点ではないでしょうか。


やさしい表現をドラマに出てくるくらいの速さで録音した教材があれば聞き取りの訓練になるのに...と思っていましたが、それならいっそのことドラマ「家有儿女」を使ってしまえばいいのかもしれませんね。chstdyさんやhachi先輩が入手した「原声汉语」も気になります。

まあ、まずは手元にある教材を二回りしてからですね~。

*注:この記事を書いた後で思い出しました。会話以外に「演讲比赛」の原稿形式の課がありした。

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2009-11-28 Amanda Holden on Susan Boyle

某所で Susan Boyle のことが話題になっていました。審査員の一人 Amanda Holden の談話が YouTube にありましたので、たまには英語の肩慣らしということで听写してみました。この学習方法、昔オンライン学習仲間とよくやったものです。Holden の英語はいわゆる標準音で聞きやすいですね。

Every year I think "Oh, we're gonna run out, we're gonna run out of talent." And somebody like that comes on to the stage--you think, "How has she not been found before? It's incredible."

We have fantastic researches obviously in our country, but it's true to say that I don't think they've never found anything like that on "X-Factor" which is our version of kind of "American Idol" over here. We've never had anything like this. What we did have Paul Potts, remember, It's kind of like a "Paul Potts moment", except Susan's got real fire in her belly, you know, she's quite sassy, quite ballsy and she knew she was gonna blow us away--she absolutely knew it. That's why I loved her so much, because she has so much courage.

And our show is about, honestly, we love the genuine British eccentrics, the British talent in this country. It's phenomenal. I think she, I mean, we've only put one, that's the first episode; we've got weeks more of this to come, so we've got even greater talent to come. So, basically, it's like she's won the show already! I can't believe it. She's clearly gonna do her album; she's clearly kind of the people's winner already. We haven't even finished the series yet.

大意:
毎年「もう新人が枯渇する」って心配するけど、こんな人が出てくるんです。「どうして今まで世に出なかったのかしら、信じられない」って思うんですけどね。

この番組では才能ある新人を念入りに探すんですけど、こんな人はいままで出てきませんでしたね。スーザンはエネルギーいっぱいで、押しが強くて、自信満々なんです。スーザンは私たちがあっけにとられるのがわかっていたんですね。そんな彼女が好きなんですよ。勇気があるから。

この番組はいかにもイギリスらしい、ちょっと変わった新人が大好きなんです。

スーザンはきっとアルバムを出しますね。視聴者にとってはすでに優勝したようなものです。


中国語関連ブログですので、注をひとつ。
終わりのほう(1'05")で手で「カニさん動作」をしますが、これは英語の引用符「“”」のマークです。

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2009-11-25 有好办法

Piano stairs - TheFunTheory.com

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2009-11-24 ちょっと昔話(試験)

今日は昔に受けた英語の検定試験の話など...。

20年以上の間に受験した英語の試験は6回でした。
1.1986年 TOEIC(830)
2.1994年 TOEIC(955)
3.1994年 英検1級(合格)
4.1995年 TOEFL(PBT 597)
5.1997年 TOEIC(970)
6.2006年 TOEIC(960)

1.初めてのTOEIC
  若かったあのころ、TOEICがそろそろ知名度を高めつつありました。最上位の得点帯域「A(860以上)」をひそかに期待していたので少々残念でした。このときには厚さ1cmほどの問題集を1冊仕上げました。

2.二度目のTOEIC
  勤務先派遣による三年の香港駐在から帰国してからまじめに勉強しました。問題集を1回分だけ解いて出題形式を思い出してから受験。リーディングが百点以上伸びました。

3.英検でも受けてみようかと、まずは一級から受験。参考書などは一切見ませんでした。試験当日に問題を見たら日本語は使ってあるわ記述式回答はあるわで、ちょっとあわてました。辛くも筆記は合格。さすがにちょっと欲が出て、二次試験(インタビュー)の形式は確かめておきました。二次試験では適当に話したいことを話し(課題あり)、なごやかに質疑応答して楽勝でした。

4.何事も経験、TOEFLも受けました。準備していなかったためか、思ったほど点数が伸びませんでした。

5.なぜこの回のTOEICを受験したかは思い出せないのですが、真夏だったことは覚えています。「ああ、夏だなあ」と、窓の外の鮮やかな緑をぼーっと見てリスニングを1題落としました。

6.出題形式が変わったので、ご祝儀受験です。リスニングの最初で問題文と設問との組み合わせを思い違っていくつか落としてしまいました。


入札図書や契約書を読んだり、部下と面談したり会計監査に立ち会ったりするのに比べると、試験は楽ですね~(あたりまえ)。仕事の英語を「飛んでくる球を打つ」ようなものだとすれば、試験の英語は「止まっている球を打つ」感じでしょうか。特に相手が敵対的だったりこちらに対して疑いを持って非友好的なときには(真心+作戦+言語能力)の総動員です。

当時の英検一級では語彙が難しいといううわさでしたが、大学卒業程度の母語話者が読む文書にくらべれば簡単だと感じました(広く読まれる作品でも、ちょっと骨のある本だと読む速度はなかなか上がりません)。


こうした体験から、中国語学習を始めたときに次のように考えました。
「持てる力すべてを会話の際にすぐに動員できるようにしておこう」
「後になって『ああ言えばよかった』と悔やむことがないようにしよう」

この目標のために、各課の新出事項が少ない口語教材を中心にしてなるべく反応を早くするよう心がけました(20年前と比べて思うようにいかないことも多いのですが)。

さてさて、どうなることか...。

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2009-11-23 婚礼进入

婚礼这一天,你们期待什么?

JK Wedding Entrance Dance
(YouTube)

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2009-11-22 世界上...

到处都有阳光

Where the Hell is Matt? (2008)
(YouTube)

音乐也很好听。

可能的话,试试看 HD 形式。点击小小的 HD 图标。

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2009-11-21 試験の限界

英語の試験で広く知られたものに TOEIC があります。受験者数も多いですね。日本の TOEIC 公式ホームページによると、日本での受験者は 公開テストで 77万8千人、団体特別受験で 94万人、合わせて 171万8千人。これはすごい数だと思います。

サイト「ラジオ日経」の記事によると、2005年の受験者は 450万人、そのうち 200万人が韓国の受験者、日本の受験者は 170万人とのことです。また、米国での受験者のうち相当数はこの韓日両国の留学生であるという話を別の資料で読みました。

この数字から解釈すると、TOEIC をちょっと乱暴に定義すると:
1.韓国と日本とで、
2.受験を希望し、あるいは所属員が受験することを希望する機関に属する人が受験し、
3.その結果の偏差値を知らせる試験
ということになるのでしょう。

私が企業や学習活動を通して観察した限りでは、TOEIC のスコアが高いからといって英語を意思疎通のために使えるとは限らないが、意思疎通のための英語の力が伸びるとスコアは必ず高くなる」という関係があるといえます。


ケンブリッジ英検の試験内容と比べると、TOEIC の特徴(とその限界)とが見えてくると思います。最上級の Certificate of Proficiency in English (CPE) の試験内容は次のようになっています。
1.Reading… 1時間30分
2.Writing… 2時間(物語・手紙・記事・報告など、複数の課題)
3.Use of English… 1時間30分
4.Listening… 約40分
5.Speaking… 19分(他の受験者との討論・試験官との会話・個人発表)
合計6時間、受験料 21,145円。

やっぱり、このくらい手間ひまかけないと言語の能力って見えてこないのでは...。


HSKにもTOEICと同じ限界があると思います。つまり、何らかの基準を設けて言語の運用能力そのものを測定するのではなく、受験者群の中でどの位置にいるかを示す試験ということです。私は級を取得する必要がないので、点数を追求する学習をする気はあまりありません。中国語が十分に使えるようになれば、それに応じた点数や資格は自然と取得できるはずですから...。

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2009-11-20 两件电子邮件

真没想到在这同一天两个老朋友分别给我发了个电子邮件。

上次什么时候收到过他们发的电子邮件,我记不请,很久以前...。

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2009-11-20 人それぞれ

勤務先で外国赴任を控えた社員の英語学習を助けています(課外活動として)。大学卒業直後から40歳くらいまで、2年半で前後して6~7人といっしょに学習しました(たいてい一対一で)。

外国語の習得におけるヤマ場って、人によって共通しているところもあるし、まったく違うところもあるなーと痛感する日々です。

「これは日本人には難しいところだから」と準備していくと、あっけなく通過してしまったり、楽勝と思っていた課題で引っかかってしまったり。


発音の練習でも何が難しいかは個人によって(ものすごく)違いますね~。教える側にとって、相手によって説明・練習方法を(その場で)変えていくことがとても大切だということがよくわかりました。

私は40歳過ぎてから中国語を初めて学習しているので、説明したり課題を出したりするときに自分の経験がけっこう参考になりますね。ただ、あくまで相手と自分とは別、さらに、相手もひとりひとりまったく違うことをしっかり意識しないと...。これ、わかってはいるのですが、実践の場ではなかなか難しいのですよ。教師(人間)が「この方法は(普遍的に)正しい」と思うことはけっこう危険です。


それでも、学習者が語学学校での英語研修を終えたときに、講評として
「発音はめざましく良くなった」
と書かれているととてもうれしいですね。苦手な音ひとつひとつについてオーダーメイドの練習方法を考えているのですから(夜寝るときに「あの人の、あの音の」練習方法を思いついたりします)。教育機関の母語話者教師は自分の手柄だと思っているかもしれませんが、違うんだゾ!と、たまには言ってみたい~(受講者本人には大いに感謝してもらっていますが)。


ネイティブ講師を売り物にする教育機関はたくさんありますが、最強最善なのは優れた日本人教師+母語話者教師がときには入れ替わり、ときには同時に教える形式でしょうね。母語話者はあまり意識せずに「話せちゃってる」ので、教えるときにかえって遠回りになることもあるように思います。「母語話者をまねる」のと、「必要なだけの外国語運用能力を習得した人をまねる」のとは相当違う体験になるはずです。

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2009-11-14 ワイングラスの持ち方

英語教育・学習について有益な記事を公開している日向清人さんがワイングラスの持ち方について再度書いています。
中国語学習とは直接関係ありませんが、外国から取り入れた情報が独り歩きして代々伝えられるとどうなるかという点で興味深いと感じ、ご紹介します。やはり自分の目で見るか、信頼できる複数の筋から情報を取らないと危ういですね...。中国についてはグラスの持ち方どころではない「常識」が日本にはたくさんあるようにも思います。

日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク
新訂 ワイングラスの持ち方:オバマ大統領はこのとおり

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2009-11-12 HSK参考書

つい先日「教材を最近買い増さない理由」なんて書いていたのですが、それから二冊購入しちゃいました。
1.中级汉语听说教程 下册(北京大学出版社)
2.HSK - 初、中等 - 全攻略教程(商务印书馆)

「言っていることとしていることとが違う」と昔から言われていますが、今回もそうでした。まあ、悪く言えば一貫性がないのですが、よく言えば柔軟ということで(特に教材については)...。

1.は morimicha さんのサイト「30歳までに中国語ネイティブを目指す」の記事「HSK8級取るまでにやったこと&ブログの由来」、2.は ok さんのサイト「HSK8級に合格するために」の記事「『HSK初、中等全攻略』の勉強」で教えていただきました。


教材を選ぶ基準ですが:

1.中国で広く使われている教材を選ぶ(例外あり)

英語学習書を使ってきた経験によると、日本制作のものは日本人学習者の強み・弱みに即して解説してあるいっぽう、本文・用例にやや難があると感じます。自然な表現ではなかったり、解説していることと微妙にずれている例文が示されていたり。監修する母語話者が編集者に指摘しても、編集者は執筆者の「センセイ」に畏れ多くて言えないということもあるようです。

2.版を重ね、改訂されたものを選ぶ

初版で著者の思い通りに本が出来上がるなんて、ちょっと考えづらいことです。

3.なんとなく「これは、良い」と思えるものを選ぶ
参考書にもいろいろありますね。
・ホンモノ
・なんちゃって本
・思い込み本
・糊とはさみ(切り貼り)本
・お手軽本
・ウソツキ本

ホンモノには特有の「香気」があるので、それを感じるか、または信頼できる人に相談するといいですね。


他人の意見にはご注意

「あれは良かった」
という先達の言葉は要注意です。
・教材はどんどん進化する
・教材を使った人はその段階を「卒業」してしまうので、新しい情報を集めていない

私の基本的立場は
「新しい教材は以前のものよりまず間違いなく優れている」
です。過去の名著がその時点で名著だったのは事実でしょう。ですが、それを超える本が必ず出てきます。特に辞書は用例の入替えや誤りを直すので最新版が出たら古いものは引退させています。自分が辞書の発行者だとしたら、改版前のものは使ってほしくないですからね。

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2009-11-09 HSK受験してきました(2)

さて、試験内容です。初回の受験ですが、自分にできることはすべてできたので、さわやかな気分で帰路につけました。よく寝た効果かもしれません。

聴力試験がはじまって一瞬びっくり。唯一持っている問題集「HSK中国汉语水平考试应试指南(初,中等)」と比べると冗談のように簡単です。特に第一部分・第二部分は初中等ではなく基礎の問題ではないかと思ったくらいです。

ぬか喜びはそこまででした。第三部分は問題集よりは簡単そうでしたが、内容の理解はおぼろげで、自信を持って解答できたのはわずかでした。出題形式に慣れていないのと、音はわかっても意味がわからない語が多すぎですね。学習が足りないことをしみじみ感じました。

語法・読解・穴埋めも「HSK中国汉语水平考试应试指南(初,中等)」よりはだいぶ楽で、見当もつかないという問題はありませんでした。初回受験なので時間が心配でしたが、あわてなくても間に合うことがわかったのは収穫です。

読解問題では、耳から聞いたら絶対にわからないような文章でもどんどん読めてしまいます。中国語の能力だけではなく、漢文・国語の力(素養)もかなり影響するのではないかと感じました。聴力が追いつかないと嘆くのではなく、日本人の有利さだと思って感謝すべきでしょう。


採点結果はちょっと見当がつきませんが、「初、中等」の試験ですから、中等の入口である6級は取得したいですね。私の場合、聴力が級を決定することになると思います。


難問・奇問がなく、ある程度問題数も多いので、この試験は学習進度のモノサシとして使えそうです。しばらくしたらまた受験したいですね。試験のための学習をしなくても、良い素材(標準的な中国語)を使った教材で学習していけば、やがては「点がとれてしまう」状態になる...といいのですが。

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2009-11-08 HSK受験してきました(1)

2009年11月8日実施のHSK初、中等試験を受けてきました。受験地は町田市常盤町にある桜美林(おうびりん)大学にしました。交通はJR横浜線の淵野辺(ふちのべ)駅から大学運営の無料バスで8分ほどでしょうか。

桜美林大学はHSK試験会場としてよく使われるようなので、少し情報など。

・淵野辺駅には飲食店多い
私は少し早めに駅に着いて散歩がてら昼食場所を選びました。中国料理「白い皿」など、隠れ家的でおいしい店がありますね。大学の近くにはファストフードチェーン店もあります。

・早めに着くようにすると良い
2009年11月の試験は同じ駅を使う青山学院大学で行政書士の試験があり、電車も飲食店もやや混雑していました。駅から桜美林大学へのバスは10分間隔ですが、ぎっしり詰め込み状態でした。早く着いても会場建物内で快適に座って過ごせました。

・大学施設は相当良い
試験会場となった建物「明々館」は新しくてきれいです。HSK受験受付の1階にはテーブルがたくさんあり、ゆったりと座って待つことができました。試験会場となる教室は清潔で机・床がとてもきれいなのが印象的です。窓が大きいので、夏だと窓側は少々暑いかもしれません。

・お手洗いは別の棟がすいている
歯を磨きたかったので大学院棟に行きました。だれもいないので消灯してあるのですが、私が歩くのを検知して階段の照明が順次自動的に点灯してちょっと感激しました。

・若干の騒音あり
天井設置のプロジェクタ(投影機)の冷却ファンが回ったままです。受験者から止めるよう要請がありましたが、プロジェクタと音響とが同一システムなので止められないとのこと。どうしても気になるという一名が退場しました。私はプロジェクタの近くの席でしたが、受験にはまったく支障ありませんでした(ちょっとうるさい空調程度)。

・放送は明瞭、音はかなり大きい
放送が始まると、音の大きさにちょっとびっくりしました。大きな音が特に苦手な人は音をやわらげる耳栓を使いたくなるかもしれません(使用の許可が出るかは知りませんけど)。試験問題の音質はたいへん優秀で、くっきりと聞こえます。


塀や柵というものがなく、従って門もありません。通りの角を曲がると大学の建物です。大学特有の猥雑さを全く感じさせない施設で、学生運動は遠い昔だったと思わせますね。

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2009-11-08 HSK受験にいってきまーす

南関東は穏やかな天気で、試験関係者は大助かりですね。
東京の会場である桜美林大学は中国との交流に縁が深い学校のようです。

最寄り駅の横浜線「淵野辺」で昼食にしようと思い、飲食店下調べも完了。

横浜市民が試験を受けるときの昼食は崎陽軒の「シウマイ弁当」でなければならん!!という意見もあるのですが、受験日には助六が手堅いかなーと思います。動物性のものを食べるともたれがちだし、量も軽めがいいでしょう。もし真夏に試験を受けるなら、寿司飯を使ったいなり・のりまきは安全上からもおすすめ。

昼に崎陽軒の弁当を食べた過去の試験は合格率100%でしたけど、今日は淵野辺の飲食店にしようと思います。「肥後っ子 大石家」のちゃんぽんが第一候補かなー。

昼飯のことを考えてリラックスして試験に臨むのは好事啊~。

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2009-11-06 HSK問題を解いてみると

明後日がHSKの受験日です。人生の様々なことに似て、申し込んだときはずっと先だと思っていましたが...。

受験用の準備は進んでいませんねー(キッパリ)。
関連図書は「HSK中国汉语水平考试应试指南(初,中等)」の一冊だけ。これを選んだ理由は、とにかく出題形式に慣れることだけは必要だと思ったからです。

留学のために級が必要というわけではないので、受験の動機は「体力測定」です。
「今までこんなふうに学習してきたけど、HSKというモノサシで測るとどうなるのかな?」


「HSK中国汉语水平考试应试指南(初,中等)」を解いてみた感想は...。

「ぜんぜんできない」(読解を除く)

です。「ぜんぜん」の解釈は人によりですが、正答率は:
・聴力   60%
・語法理解 60-70%
・読解   80-90%
・填空   60-70%
というところでしょうか。絶対の自信を持って回答できた数は当然これよりずっと少ないことになります。

※ サイト「HSK8級に合格するために」によると、この本の難易度は高いようなので、少しだけ安心しましたが...

私の場合、解けない原因は主に理解の鍵となる漢字を知らないことですね(おそらく他の人もそうなのでしょう)。

問題集を解いて語彙増強の練習をすると正答率は大きく伸びそうな気がします(これまでそのような学習をしてこなかったので)。

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