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2010-02-03 自主学習活動(参加者側)

自主学習活動(主催側)

こんどは参加する側のことを書いてみます。

参加側で本当に大切なことは単純で、ただ一つです。

行ってみる

ということ。

そして、世の中の多くのことと同じで、単純なことはなかなかできないんですね。


たいていの英語学習活動では、以下のような状況のはずです。

サイト閲覧者 10,000人 のうち、
参加表明メール 10人
当日参加 5人
継続参加 0~1人

問い合わせで多いのは、
「どんな人が参加していますか」
「レベルはどの程度ですか」
「私でもだいじょうぶですか」
といったことでしょうか。

「○○人は」と単純に一般化したくはないのですが、いかにも日本人的です。他人の目を気にするのが第一で、自分にとって時間の投資に見合うかはその次なのですね。

このようなことを問い合わせてもほとんど役に立ちません(キッパリ)。回答する主催者はあなたではないので、あなたが感じるであろう印象を伝えることができないのです。主催者が「ウチはまじめでややフォーマル」と思っていても、それがあなたにとっては「ちょっとカジュアルすぎ」かもしれませんし、「堅苦しくて...」と感じるかもしれません。「ここはみんなで楽しくやってます」は、あなたにとって「ほとんどお遊び...」かもしれません。

自分で参加してみれば、問い合わせメールのやりとりではわからない雰囲気が瞬時にわかります。参加するかどうかを決めるのはそれからでいいのです。

おっと、ここでもいかにも日本人的な行動様式がじゃまをしていますね。
「一度参加して断るのはなんだか悪いから...」
という感覚。

自分にとって役立つかどうかは、試さなくては絶対にわかりません(再びキッパリ)。主催者や他の参加者も、様子を見に来てくれるのは大歓迎なのです。

ちょっと気になる活動があったら、あれこれ考えるよりも、まず一度行ってみることです。それで失うものは「交通費+参加費+わずかな時間」だけなのですから。


※ 私の知る限り例は皆無ですが、万が一勧誘やハラスメントがあった場合には、即座に「あ、すみません、帰りますね」と立ち去りましょう。「何かあったら即帰る。それは当然の権利」と前もって決めておけば安心です。中国語や英語を学ぶ人なら、このような「明るく断る」能力も身につけておくべきではないかと思います。

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