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2010年3月の16件の記事

2010-03-29 こんな日もある

朝、寒かったけどいつにも増して元気に起きました。
少し早めに家を出る。

横須賀線快速は以前ほど揺れなくなりました。武蔵小杉駅開業のため速度を高める必要があり、路盤を改良したのではないでしょうか。

ところが...。

赤坂見附で丸の内線が運転見合わせ。銀座駅で車両点検だそうです。

あーあ。

早めにカフェに着いてノートを開くのを楽しみにしていたのですが。

運転の見込みがわからないので、外に出ました。赤坂見附からなら歩ける距離です。そうしたら今度は冷たい雨です。傘は持ってこなかったなあ。

オーバカナルを過ぎ、ブルガリを過ぎ、東京スタイルから上智大北門に出ます。雨は冷たいけど、本降りにはなりません。


カフェ勉強はやめにして、事務所に向かいます。

「あれ、今日は早いですね!」
「うん、電車が止まったからね」
「?」


月曜の朝に車両が故障。メトロの職員のあせりを思うと責める気にもなりません。会社員生活が長くなったからでしょうか。カフェ勉強はまた明日すればいいや。

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2010-03-28 テープレコーダーはわが友

久しぶりに自分の声を録音して聞く時間が取れました。
カラオケルームや自動車でも使わないとなかなかできないことです。騒音公害...。

母語(日本語)の影から逃れるのはなかなか大変ですね。
・ 今天の tian が「テン」に近くなっていた。変化する母音をしっかり鳴らさないと。
・ h が英語の h みたいで、摩擦が聞こえないときがあった。
・ 弱く読む我の wo がちょっといいかげん。手本はちゃんと二重母音になっている。

一度気がつけばすぐに直せるので、その点では少しは進歩があるのかな...。


文字を追いきれずにわずかに言いよどむと、再生したときにとても目立ちます。個別の音は大切ですが、全体の流れを乱すと個別の音を少々しくじるよりも発話全体の質が落ちますね。

日本語で文章を読んでみましたが、なかなかのできばえです。文章の内容がよくわかっているように聞こえます(自画自賛~)。日本語でできるのですから、中国語でもなんとかなるでしょう。きっと。

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2010-03-23 C.TEST 受験にあたっての注意

C.TEST会場に着席すると、注意書きを渡されます。

一般的な試験次第を書いてありますが、その中の一項目が異色を放っています。

「4 聴解試験が途中で難しく思っても、最後まであきらめずに取り組んでください」

これは...受験の注意とはちょっと違うんでないかい?

ですが、この項目を入れざるを得なかった主催者の苦い経験に思いをはせてみましょう。

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2010-03-21 C.TEST 横浜会場

2010年3月21日実施のC.TEST を横浜会場で受験してきました。

・会場は新横浜駅近くの専門学校で、とてもわかりやすい場所です。

・ただし、会場の外には張り紙等の表示がありません。休日でだれもいない学校に勝手に入っていくことになります。エレベーターホールにも表示がないので、郵送された案内のとおり7階の会場に向かいます。エレベータを降りるまでに目にした人は0人。

・会場は普通の教室です。まあまあきれい。

・この会場でA-Dレベル試験を受けたのは2人でした。

・試験進行はとてもしっかりしています。マニュアル化がうまくできています。

・音響はとても良いです。試験主催者が機材を持ち込んでいます。

・休日で暖房運転ができないのか、会場内はけっこう寒く感じました。


大都市横浜でA-Dレベル受験者が数名というのはどういうことでしょう。なかなか良い試験なので、もっと人気が出るべきだと思います。英語ではTOEICがあれだけの人気なのですが...。

試験内容はまずまず実用的で、別途実施の会話試験を加えれば留学目的以外の試験としてはこれ一つあればいいかもしれません。

聴力試験には正直歯が立たないと感じました。まず速度が速い。HSK初・中等とは比べ物になりません。速いだけではなく、緩急・強弱がはっきりしていて、内容を追いかけるだけの文法力・語彙力がないとほとんど聞き取れないと思います。グラフから傾向を読み取るような出題もあり、「実用試験」らしくなっています。

この試験、特に聴力試験で楽々解答できるようなら、中国企業の会議に参加しても大丈夫かもしれません。


聴力試験については少し準備が必要でしょうね。何もせずに受験してもなんとかなるHSKとはちょっと感触が違いました。再度受験するとだいぶ点数が伸びそうです。

私はほとんど口語教材しか使っていないので、知らない表現や文字ばかりで少々参りました。

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2010-03-21 さて、C.TESTです

神奈川県東部では明け方すごい風雨でした。風だけ・雨だけというのは記憶にありますが、大雨+強風というのは台風以外では珍しいです。

C.TESTの試験会場に行けないよーと思いましたが、すっかりおさまりました。

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2010-03-20 自信を持って「了」を使うには

よくお目にかかる「了」ですが、使い方には必ず必然性があると思います。文中にいいかげんに置いてあるわけではないですよね。

私の場合「中级汉语口语」を和訳してそれを中国語に戻す練習をしていますが、「了」についてはなかなか「これだ!」という確信をもって使うことができません(原文のとおりに「了」を書けるには書けるのですが、なぜ必要(不要)で、なぜその位置なのかがよくわからないのです)。

さまざまな学習者向け参考書が「了」について「完了」や「変化」といった用語を使って説明しているのですが、こうした用語が実際にどのような状態を示すのかがなかなかはっきりしません。参考書の著者はもっと詳細に書きたいのでしょうけど、そうすると読者が「ドン引き」してしまうので編集担当者がブレーキを踏むのかもしれません。

ブログ「三宅登之 ― 文法を研究してますけど何か? ―
で「中国語教育 第8号」の発売を知り、今日買い求めました。中国語教育学会が年に一度発行する論文集です。今回の特集は「"了"をいかに教えるか」です。

三宅教授の論文「"了1"と"了2"の相違点とその認知的解釈」を読んで、いままで文法書で解説を読んでも解消しなかった「もやもや」がだいぶ晴れてきました。

特に、
4."V了O"と"VO了"の意味上の違い
5."V了O"と"VO了"の用法上の違い
6."了"による前景化
このあたり、一学習者としては推理小説を読むような「謎解き感」があり、どんどん読んでしまいます。

論文集は見た目がとっつきにくいですが、今回は「急がば回れ」で、「薄味の」参考書をあれこれ読むよりも理解がたやすかったように感じました。

この第8号には他にも
"把"構文の何が難しいのか
入門クラスにおける文ストレス指導の試み
など、私にとって興味深い論文がありました。

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2010-03-19 母音が難しいかも(2)

「中国語の母音○は日本語の△△よりも口をもっと××して...」
といった解説はそれこそ山のようにありますが、呼気の使い方や調音点、共鳴などについての資料はなかなかみつかりませんね。

見つからない理由として考えられるのは:
1.広く出回っている解説で用が足りているから
2.そういうことを気にする人がまだ少ないから(カネにならないから)
のどちらか、あるいは両方ということでしょうね。

研究論文はいろいろあるのですが...。


ネット上に一般向けの記事が二つほどありました。

松本洋子の中国語発音クリニック (HTML)
http://homepage2.nifty.com/yokomatu_japan/index.htm

中国語の発声は、日本語に比べ声門閉鎖がきつく、日本人の耳で聞くと「のどをつめた音」に聞こえ、これが中国語に「艶」と独特の「明るさ」を与えている。また日本語より強い呼気を必要とするので、声道の後部は締め気味にする方が良い。

----------------------------------------
見える中国語 (Wiki)
http://sites.google.com/site/mieruchinese/

中国語の母音には声門閉鎖が顕著に現れますよね。

母音[ a ]では特にこの声門閉鎖は重要な要素です。
声門閉鎖は声帯を閉じ、それを解放することにより、音圧を上げる方法ですが、
最初に大きな音圧を必要とする母音[ a ]ではどうしても、空気の「タメ」が必要なのだと思います。

さて、この 二重母音 [ ia ] においては 前半の母音[ i ]の部分でも
このような閉鎖の現象を作り出し、後半の母音[ a ]のエネルギーをためているのではないかと思うのです。

母音[ i ]では通常の声門閉鎖はあまり感じないかわりに、この部分で閉鎖を行なっている
と思えるのですが、いかがでしょうか??


上記2つの要旨は同じようなことを言っているように感じます。やはり、何かある。

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2010-03-18 C.TEST

2010年3月21日(日)に実施するC.TESTの受験票が3月11日に届きました。

受験票はしっかりしたつくりで、実施団体のやる気を感じます。

出題形式はHSKとそれほど変わらないようなので、問題集などは入手しませんでした。

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2010-03-16 母音が難しいかも

何かが違う...と思い続けていますが、まだ数日です。

中国語の母音を聞いていて感じるのは、呼気が無駄なく音声を出す仕事に使われているらしいこと。極端に言うと、日本語の母音がカステラとすると、中国語の母音はヨウカンみたい。「音が濃い」ような気がします。

中国語では呼気の圧力が高いという説明をいろいろなサイトや本で見かけますが、単に圧力が高いだけなら声が大きくなるだけかもしれません。やはり声帯の働きとの「合わせ技」ではないかと思います。うまく抵抗をかけて「濃い」音を鳴らしているように感じます。

自分の声で遊んでみると、a の音より i の音のほうが手本に近いようです。 a では抵抗が低くて圧力が逃げてしまう。i では発声時に摩擦というか抵抗というか、そんな影響があるのでうまく鳴るという感じ。それでは a にも抵抗をかけてみようと思うと、これがうまくいきません。声が詰まってしまいます(そりゃそうだ)。声を「絞る」感じではうまくいかないようですね。

それではどうしたらよいか。

あまり一度に試すと身体の緊張が抜けなくなるので、またこんど...。

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2010-03-13 何かが違う

自分の発音というか、発音の練習に自身が持てず、ちょっとした中休み状態です。

普通話は一種の人工言語とも言えますから、さまざまな発音が許容されると理解しています。実際中国のテレビを見ていても地方色豊かなさまざまな普通話の発音が登場します。

ただ、普通話の発音として許容される幅が広いとはいっても、日本語の発音とは大きく違います。

中国A地方なまりの普通話とB地方なまりの普通話との違いを 10 とすると、日本なまりの普通話とAなまりとの違いは 100、Bなまりとの距離も 100 と表現しても良いのではないでしょうか。

とても細長い二等辺三角形。
Kyori_2

私たちの耳にだいぶ違って響く中国各地方の普通話ですが、そこには共通の「中国語らしさ」がしっかりと存在します。普通話と広東、上海、福建といった方言との間の違いも、日本語と中国語全般との違いに比べるとたいしたことではないでしょう(当然ですが)。

ですから、
「中国人の普通話だってあんなにいろいろあるのだから、日本人も気にせず日本なまり丸出しの普通話で良いのだ」
という主張には半分賛成、半分「ちょっとどうかな」と思っています。

日本人○○さんの普通話は中国人△さんの普通話より「きれい」(=北京風に近い?)と日本人が感心するときは要注意ではないかと思います。
・北京の普通話は鉄に青いペンキを塗ったもの
・大多数の中国人の普通話は鉄に赤や黄や緑のペンキを塗ったもの
・(ちょっと上手な)日本人の普通話は木に青いペンキを塗ったもの(色は北京風だが、本質が違う)
なのかもしれません。


こんなことを思ったのは、自分の声を録音して聞いていて、
「何かが違う」
という思いがだんだん強くなってきたからなんですね。

その「何か」はどういうことなのか。

声門を閉鎖してから発声するからなのか。母音の調音点がずれているのか(意識もしていないから、ずれていて当然か)。それとも咽喉や鼻腔の使い方か。唇や舌の使い方だってまだまだおおざっぱだし...。

本質のところで無理があると、長時間話すと疲れたり、聞き取りが伸び悩んだりする実害があるはずです。

英語の発音ではこうした点について日本語と対比して解説する市販図書や学校も現れてきましたが、中国語では今後に期待というところでしょうか。


ちょっとした悲劇:できてしまっている人は存在するが、うまく解説できないことが多い。

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2010-03-12 発音学習、第二段階へ

こちらのブログにコメントをいただいたコノキダさんのブログ絶対最大剪断力に立ち寄ったところ、英語の発音学習法を研究しているサイトを教えていただきました。コノキダさん、ありがとうございます。

某スレの639の英語発音の部屋には2007年から記事があったようですが、これだけの内容のブログに気づかずにいたとは、私も鈍くなったものです。

改めて思うのは、母語話者にとってはあたりまえすぎて、外国人に説明するときに思いつきもしないことがたくさんあるはずだ!ということです。

ちょうど別の方から中国語の学習方法についてヒントをいただいたところなので、今までとは別の角度で発音・イントネーションを見直してみようと思います。


「今でも通じているから、その時間・労力は別の方向に向けたらいかが」
というご意見もいただくのですが、発音の学習をしたからといって他の分野の学習時間が減るということもなさそうです。むしろ、自分の気になることを追求していくと中国語全般に対する興味が強まり、学習全般に良い影響があると思います(人によっては「気になること」が友人との会話だったり、歌手・俳優だったり、会議だったりするわけです)。

「なぜ?」というおもしろさを次から次へとぶつけてくる点では、外国語の学習はさまざまな趣味・芸術・学問と同じだなーと思います。

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2010-03-07 肩こり防止

学習の力強い味方は人それぞれいろいろあると思います。

学習には目立たない「お助け」も必要です。

肩こりが少ないこともその一つではないでしょうか。

肩こりにはずっと縁がなかったのですが、仕事の担当が少し変わって外回りがほとんどなくなってからときどき経験するようになりました。

「ああ、これが肩こりか。なるほど、やっかいだ」


どのように予防しようかと調べてみると、どうも筋力トレーニングが有効なようです。

・腕はけっこう重いので、支える筋力が必要
・トレーニングで血行が良くなる

さっそく始めてみたら、数ヶ月で大きな効果がありました。私に合っていたようですね。マッサージや整体、鍼灸にも効果がありそうですが、筋力トレーニングは「元から解決」という感じがします。

毎日わずかな時間を使って運動するだけですから、だれにでもすぐにできますし。

関心のある方は [肩こり 筋肉] や [肩こり 筋力] で検索してみるといろいろな記事が見つかると思います。

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2010-03-07 自主トレの楽しみ--下課后編

土曜は「自主トレ」です。東京都中央区です。雨ですが、元気に行ってきました。

午前9時からの班にあと一名だけ参加が可能とのことです(2010年3月7日調べ)。

今日は学習の後に何人か連れだって八重洲の「泰興楼」で餃子を食べに行きました。この店はけっこう名が知られていますが、訪れたのは初めてです。名物の餃子は大きくて味付けがややしっかりしていて、日本人はやっぱりご飯と一緒に食べちゃいますね。

楽しくお話をして、食べて、おなかいっぱいです。

二階席の店員は全員「巻き巻きした」普通話で話をしていました...。

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2010-03-04 電子辞書 キヤノン V923(2)

タッチパネル液晶にバックライトを付けたので、液晶画面側が厚くて重いですね。机に置いて画面を開いたときに向こう側に倒れないよう、底面の足がわずかに後方(利用者から見て奥に向かう方向)に伸びています。

柔らかい素材のケースに入れたまま開いて使うと、この足の「踏ん張り」が利かずに後ろに倒れやすくなるかもしれません。


他社製品に比べると液晶のコントラストが少々足りないようです(俗に言う「暗い」状態)。私はキヤノン G90 からの乗り換えなので「こんなもの」と思っています。液晶表面にタッチパネルの薄膜があるのでしかたがないのでしょうか。バックライトも必要最小限といったところです(その分消費電力も少なめ)。店頭でカシオの XD-A7300 を見たら、あまりの明るさ・きれいさ(カラー)に驚きました。別次元と言っていいですね。例文検索機能さえあれば XD-A7300 を選んだと思います。

※ カシオ XD-A7300 に中国語例文検索があったとしたら「一人勝ち」なのですが、キヤノンが検索の特許を押さえているのか、はたまた業界で談合しているのか...。


キーボードは押した感じが携帯電話のボタンにそっくりです。押し下げ圧力が他社製品に比べて大きいので「固い」という意見もあるようですが、慣れると悪くありません。特に電車等で立ったまま両手でゲーム機のように持って操作するときには最高です。

私は自宅や近所のカフェではコンピュータ上の Chinese Writer 9 を使うので、V923 は電車や通勤途上のカフェ専門です。ですから、このキーボードは歓迎ですね。


辞書の内容は優れているし、全体として使い勝手は悪くないので(いらいらすることがない)、当分の間は良い相棒になってくれると思います。


V923 の心臓ともいえる「講談社 中日辞典」・「大修館 中日大辞典」の紙版が相次いで改訂されました。電子辞書の内容が最新でなくなるというのは悲しいですね。電子化されたらそちらを手に入れることになるのですが、メーカーで下取りするとか、内部メモリの書き換えとか、してくれないかなー。

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2010-03-02 本文を日本語訳から復元

「中级汉语口语 2」を自分で和訳して、それを中国語に戻して遊んでいます。

和訳するときには、自分が日本語で通常使うような表現にしてしまうときもあります。

ちょっと例を挙げてみましょう。マリーがチャイナドレスを仕立てる場面です。

玛丽: 我都看花眼了。你看我穿哪一种好?

店员: 像你这样的身材,我看穿这种样式的比较合适,这是一种新面料制成的,穿在身上有一种挺舒服的感觉,价钱也合适。

(中级汉语口语 第二版 2, 北京大学出版社)

最後の部分、私だったらこう言うだろうと思って書いてみます。高級店という場面ですので、それなりに。

「こちらの品には新しい素材を使っています。(お召しになると)とても着心地が良く、お値段もお手頃です」

いや、髙島屋の店員なら 次のようにしてしまうかもしれません。
「こちらの品は新素材なんですよ。着心地が良くてお値段もお手頃です」

カッコ内の「お召しになると」は、日本語なら言わないのが普通でしょうね。ただ、これを切ってしまうと中国語への復元が私にはまず無理なので入れておきました(ちょっと悔しいですが)。

さて、数日の後にこれを中国にしてみたら、相当違ったものになってしまいました。

日本語ならさらりと「新素材なんですよ」で済ませるところは、しっかり「是……制成的」と言わざるを得ないのでしょうか(「这是新面料」だけでも自然なのかどうかはわかりません)。

そして、なんといっても二箇所に出てくる「一种」が出てきませんでした。「一种挺舒服的感觉」という表現も思いつかないですね。

「穿在身上」は日本語にヒントを残しておいたから復元できましたが、なかったら書けなかったはずです。


この練習をすると発想の違いに気づくときが多く、なかなか楽しいものです。回数をこなしていくと、けっこう「当たり!」の回数が増えてきて励みになりますね。

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2010-03-01 電子辞書 キヤノン V923(1)

ほとんど毎日出番があったキヤノン G90 を電車内で落としてしまいました。悲しみに暮れていても漢字の意味がわかるわけでもないので、同じメーカーの二世代後、V923 を購入しました。

いままでヨドバシカメラの店員にとても良い印象があったので、今回もヨドバシで購入しようとしましたが(店頭でさわらせてもらったし)、Amazon.co.jp よりも1万円も高いのです...。仕方なく Amazon で購入しました。

注文したら翌日に受け取れてしまって、びっくりです。Amazon の広大な倉庫で早足で歩く商品拾い担当者や配送担当者、そして宅配便ステーションで冬の深夜に働く人たち、果てしなく配送する運転手たち...。私の注文がこうした「需要」を生み出しているのは事実ですが、それにしても翌日届くのはちょっとやりすぎではないかとも思いますね...。


箱から出した第一印象は
「ちょっと重い」
「開くと、液晶画面部分が厚くて重い」
でした。上面は黒のヘアライン仕上げです。辞書ですから、こんな見せかけは不要なのですが、最上位機種ということでキヤノンのエライ人がおっさん趣味を押し通したのかもしれません...。

使い方は G90 とだいたい同じなので迷いません。
・電源ボタンを押してから最初のキー操作を受け付けるまでの時間が G90 に比べてとても短くなった。これはとてもうれしい。
・その他、全般にキーを押してからの反応が速くて快適。
・フォントがきれいになった。
・キーの押し心地は「携帯電話風」。平らなキーをコクコク、カチカチと押し下げる。押し込みストロークはとても短い。セイコーインスツルとは全く違った方向を追っている。

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