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2010-05-02 フランス料理と外国語と

「オレは、料理なんかうまければいいと思うんだ」
「あの材料がどうした、この調理法がああしたと騒ぐ必要かあるのかね」

こんな問いに料理家が答えたそうです(出典を思い出せません。ごめんなさい)
「歴史上、『うまければいい』と考えている人がうまい料理を発明したことはない」

これは外国語の習得にも似ていると思いますが...。

中国語でも英語でも、外国語の発音は「味噌汁」みたいなもんだなーと思います。
香りも味もわかるけど、ちゃんとまねるためには素材の作り方まで見ないと永遠に「代用」だったり「~風」のまま。

味噌...フランス人でもアルゼンチン人でも、大豆や麦をどのように発酵させているかを味・香りから見抜ける人は少ないのでは。

かつおだし...何という魚の、どの部位にどう火を通して、どんな処理をして、どう干すとあの味・香りになるのか。 ※ 柳屋本店の記事

恐れることはありませんね。単に虚心になればいいだけです。

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