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2010年6月の15件の記事

2010-06-30 C.TEST会話試験成績が早くも届く

2010-06-19(土)東京実施のC.TEST会話試験の結果が郵送で届きました。試験後5週間以内にということでしたが、2週間を待たずに届いたことになります。受験者が少なくて採点が楽だったのではないかとも勘ぐってしまいますが...。

初回受験の今回は「口語 B級」でした。C.TESTの等級とおそろいです。

口語B級の定義は以下の通りです。

C.TEST のサイト:
「中国語会話能力が比較的高く、やや複雑な事柄の意見を述べることができる」

試験結果に同封の「認定書・成績報告書について」:
「中国語で叙述、議論ができる。話題の範囲も広い。長文で表現する能力が比較的高い」

証書:
「能够使用汉语就较广泛的话题进行叙述和议论,成段表达能力比较强」

Ctest_kouyu


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2010-06-30 外国語を使う

愛読しているウェブコラム「タカシの外資系物語」に外国語を使って仕事をする各国人気質が書いてありました。言い得て妙。

# 494 ■ マレーシア研修 顛末記 ( その 3 )

特にこの部分...。苦笑いしつつも、心当たりのある人は多いはず。

【Asia Pacific地域の“積極性”ランク】

(1) 中国・インド ・・・ いけいけドンドン系

(2) オセアニア諸国 ・・・ その場を仕切ることが多い

(3) 東南アジア諸国・韓国 ・・・ 基本的に静かだが、言うべきときには言う

(4) 日本 ・・・ 仮死状態

まあ、外国語を使うからというわけではなく、日常がそのまま出たと言えますね...。


このコラムはどの記事もお勧めです。外国系(英米系)企業に縁のない人にも参考になることが多いと思います。

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2010-06-25 学習の方法

最近になってようやくわかってきたこと。

外国語学習の方法は十人十色ですね。

よほどヘンなことしない限り、良い材料を使ってなまけず進めば必ず運用能力は伸びるでしょう。

まあ、まったく通じない発音だったり、基礎の基礎をすっとばしてしまったなら、ある程度は世間一般で受け入れられている教程をたどると効率が良いでしょうけど、その後は、まあ、どーでもいーといいますか...。

学習を楽しいと感じたり、続けていけるほうが重要なんだろな、と思います。

さまざまな参考書やウェブサイト、ブログは「あれはだめ、これは良い」などとにぎやかですが、言っていることはそれほど違わないものですね。それに、有効性が統計で証明されている学習法はごくごく少ないですし。

あれもある。が、これもある。

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2010-06-23 やっぱり気になる数量詞(2)

それとも、中国語の数量詞はもっと「ユルイ」のでしょうか。

日本語みたいに...。

1.男がやって来た
2.一人の男がやって来た
3.男が一人やって来た

日本語を学習している中国人が上記1~3の違いについて小一時間問い詰めたら、私には納得いく答えはたぶん提供できないと思います。

以前に大勢で来たが今回は一人だったというのなら3ですね。以前に女と男とで来たことがあり、今回は男だけだったというときなら1か3。

でも、前提が何もない状態なら1~3のどれでも
「うーん、たいした違いはないよ」
と言ってしまいそうです。

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2010-06-23 やっぱり気になる数量詞(1)

中级汉语口语 2 の 口语常用语(一) 接待用语 の例文を日本語にしてから原文の中国語に復元する練習をしています。

油断すると中国語で自然な表現が出てこないものですね。

今回私にとって興味深かったのが以下の二例。

1.空港に来客を迎えに行く用意をする前に
自分でこのような日本語にしておいたのですが、原文は
当你准备到机场迎接客人到来之前
です。「到来」と言うところががいかにも中国語だと思います。日本語なら「客を」「迎える」で済んでしまうのですが、中国語ではそれでは物足りないのですね。「牛肉が好き」を「喜欢吃牛肉」と言うのと共通点があると感じました。

2.会社の命令で中国からの客人を受け入れるのなら、あなたはホスト役になったというわけです。
原文は
如果你工作的公司需要你接待中国的客人,那么你就是一位主人了
です。

条件節の「中国からの客人」は「中国的客人」 で「一位」「几位」「一些」といった表現がないのですが、主節の「ホスト役」は「一位主人」なのですね。文法資料は調べていないのですが、どうやら目の前にいる人間という具体性を帯びたとき(帯びさせたいとき)には数量詞が欠かせないようです。それとも、「中国的客人」には「中国的」があるので数量詞がなくても具体性が足りているということでしょうか。

以前にもこのブログで同じようなことを書いています。
2010-01-18 特定・非特定と量詞

中国語として自然な表現には、自然にするための何らかの文法的裏付け(原則)が潜んでいるはずなのですが、この「一位」がどのようなときに必要になるのかが私にはまだすっきりとわかりません。ただ、中国語では「具体的であること」は「特定していること」とは違う概念のようで、英語の a(an) や the の用法から類推することはできないということは感じます(異なる言語ですから当然ですが)。

いろいろと書いてしまいましたが、2の例文で「几位中国客人」となっていたらこんな疑問は持たずに安心して寝ることができるのですが..。


「中国的客人」で「中国客人」でないのも気になります。来客を迎えるときの中国語を学習する単元ですから、「中国的客人」は中国人か、少なくとも中国語を話す客を指しているのは間違いないはずなのですが。

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2010-06-20 iPhone版 小学館中日・日中辞典

三宅教授のブログで教えてもらいました。

出た出た~、という感じですね。

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2010-06-20 C.TEST会話試験 考察編

2010年6月19日(土)東京実施の C.TEST 会話試験についての記事の続きです。

C.TEST 会話試験は英米の英語の試験を研究して制作したのかもしれません(全くの個人的感想です)。観察の基準が多角的で、会話を進める能力をしっかり見ようという意図を感じます。具体的には:


  • 自己紹介を聞いて受験者がどれだけ話せるかを推測し、それに合わせた質問で開始する。

  • 何を基準に評価しているかが試験進行中にも伝わってくる…「1987年」を正しく発音したとき、観察担当者がメモをしていました。

  • 質問の意図をどれだけ正確に読み取るかを観察している

  • 受験者自身の行動や意見を述べるよう仕向け、具体的に伝える機会を与える

故意に日本語で「△△って、何て言ったっけ」とつぶやいてみましたが、試験担当者はまったく反応しませんでした。中国語以外は雑音として評価するようです。

公平な試験になるよう、その日の話題を決めてあるようです。私の場合は
「ゴールデンウィーク等の繁忙期に行楽に出かけるべきか、一般的な話として述べよ」
でした。sugi さんのときの「交通手段について」と同様、巧みな選択だと思います。どの国で実施しても使えますし、個人情報や信条、政治、宗教に触れることなく話を展開することがでます。


外国語でまとまった内容のことを聞いて、考えて、まとめて、話すのは一仕事です。発音や語法といったメカニックな部分は意識せずともうまくいくのが大切ですね。発音の学習をしっかりしておいて本当に良かったと思いました。リラックスして話しても発音のために相手に負担をかけないのなら安心です。「也」「都」「就」「才」といった副詞や数量詞がきちんと入ると「カタコトっぽさ」が抜けるのではないでしょうか。

試験中にはにこやかに落ち着いていられました。必要に応じてあいづちを打ち、ジェスチャーも自然に使えました。これはトーストマスターズ活動(英語)や溝の口英会話サークルで何十回もスピーチや仲間のスピーチの評論をしてきたおかげですね。面接試験では自分勝手にならないよう、相手と試験を作り上げていく姿勢が大切だと思います。


試験内容・形式を研究して熱心にスピーチや会話の準備をしている方をよく見聞きします。私はこうした「対策」には懐疑的です。


  • もしその試験で普段の生活に縁がないことが重要になるとしたら、そもそも受験の必要があるのでしょうか。

  • 親・子・同僚・上司・部下・顧客などと効果的に話す(意思疎通する)練習をするほうがよほど会話試験の勉強になります。日本語でしない・できないことを中国語や英語の試験でなんとかしようとするのはブラックユーモアに近いような...。

私は中国語や英語の試験内容や結果には興味がありますが、試験の点数を上げることには興味がありません。試験対策は試験の形式がわかれば良いと考えています(出題形式を知らないと実力が反映されづらいので)。試験対策の学習をしても中国語の運用能力は伸びますが、私は試験問題集よりは他の材料で学習したほうが楽しいし、自分に合った内容を自分に合った方法で身につけることができると思っています。

自分の能力が高まったと感じてから受験すれば、試験の点数は必ず伸びています。

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2010-06-19 C.TEST会話試験 実況編

2010年6月19日(土)東京実施の C.TEST 会話試験を受けてきました。

会場は東京都千代田区の上智大学で、最寄り駅はJR四ッ谷または東京メトロ四谷です(なぜか「ッ」の字があったりなかったり)。この駅は私の通勤経路で、周辺も良く歩き回っています。今日もなじみのカフェ・エクセルシオールでひと休みしてから会場に向かいました。

2010年3月に受験した C.TEST では会場に案内の張り紙がなく少々不安でした。今回は大学の広い通路や建物に立派なポスターが貼ってあって安心です。上智大学11号館は新しい建物で、明るく空調も快適。窓からホテルニューオータニが見える都会的な会場でした。控え室にはピアノトリオによるモダンジャズスタンダードが流れています(演奏はなかなかの腕前です)。

集合時間は受験者2人一組で30分毎に設定されています。
受験者1・2 10:00~10:30
受験者3・4 10:30~11:00
以下同様

会場の設定は sugi さんの詳細な記録のとおりです。少なくとも4人体制ですね。
・控え室での案内係
・試験室での案内・録画係
・試験担当(会話)
・試験担当(観察)

私は受験番号3でしたので、2の方が終わって控え室に戻ってしばらくすると試験室に入るよう指示されました。私が終わると4の方が呼ばれます。


試験室の案内係ににこやかに迎え入れてもらい、気分がほぐれます。
試験担当もにこにこと「你好,请坐」と声をかけてくれます。

試:今日の天気はいかがですか。
私:なかなか良いです。もっと雨がちかと思ったので助かりました。
試:暑くないし、雨も降りませんね。
私:そうですね。

試:それでは、簡単に自己紹介をしていただけますか。
私:わかりました。(仕事や中国語を学習する理由について述べる)

試:なるほど。それでは、余暇はどのようにお過ごしですか。
私:学生の頃乗っていた二輪車に再び乗り始めました。走ると開放感があってたまりません。
試:どちらに出かけるのですか。
私:近くです。近いところにもおもしろい場所がけっこうあるんです。
試:おもしろい場所というと?
※ 具体的に説明する能力を問うようです。
私:東京郊外でも少し走れば自然が良く残っていて、気持ちが良いですね。
試:なるほど、海山がきれいなのですね。
※ 受験者があいまいな回答をすると具体的な表現で確認してきます。
私:はい。

試:危ない目に遭ったことはありますか。
私:他の車が猛スピードで走ったりといったちょっとしたことはありますが、本当に危ないことはないですね。
試:他の車や急に出てきた歩行者にぶつかりそうになるとか?
※ 再び具体例で確認してきます。
私:注意しているのでそういうことはないです。

試:自然以外に楽しみはありますか。
私:そうですね、昔は走っているだけでしたが、最近は仲間とおいしいものを食べたりします。楽しいですよ。
試:自然以外に訪れるものはありますか。歴史上の場所など。
私:はい、行きますね。有名でなくても良いところがたくさんあります。
※ 行ってみたい場所のことなどの会話がもう少し続きました。


※ ここで共通テーマの登場です。
試:お出かけはゴールデンウィークのような連休ですか。
私:混雑するので避けるようにしています。
試:自動車に限らず、連休に出かける人は多いですか。
私:多いですね。5月の他にも年末年始など。
試:連休に観光客が多く出かけるのは日本経済にとって良いことでしょうか。
私:私はあまり好きではないですね。切符を買うのは大変だし、宿泊は高いし。
試:あ、私の質問は日本経済にとって連休に出かけるのはどうか、ということです。
私:ああ、ご質問の意味がよくわかりました。そうですね、都会からどんどん出かけるべきだと思います。
※ 会話試験ですから真実の回答は不要です。結論を述べ、その理由を示せば会話がうまく進むと考えました。
試:どうしてそうお考えですか。
私:首都圏から離れた所を訪れて感じるのですが、大企業もなくこれといった地場産業もない場所がたくさんあります。観光資源かあれば、連休でも何でも多くの人が訪れてお金を落とすほうがいいでしょう。大切な収入源になると思います。
試:なるほど。
※ このテーマで話を展開したかったようですが、前半で時間を使っていたので余裕がなくなったようです。

試:試験はこれまでとします。ありがとうございました。
私:ありがとうございました。

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2010-06-18 明日は試験

明日はC.TEST会話試験です。

仕事が終わらない...。年度計画を作っています。通貨が9つもあるし~。

今は小休止で、コンビニのサンドイッチを食べてます。

そういえば、昔に社会保険労務士の試験を受けたときも前日の土曜は研修だったなー(初回受験で合格しました)。

気の持ちようですね。私の日ごろの学習は前日の研修や終電くらいでは揺るがないと思えば大丈夫。だって、中国語を使うときも出張や会議で忙しかったりプレッシャーがかかっている場合が多いでしょうから...。

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2010-06-16 最近の中国語学習状況

中国語の学習を開始したのが 2004年3月ですから、もう6年も経過してしまいました。ランドセルが歩いているかのような小学1年生が6年生になって卒業してしまう期間ではないですか!

時間の過ぎるのは早いですが、学成り難し。でも、中学校・高校の6年間で習う英語にさほど劣らないだけの中国語が身に付いたようにも思いますので、まあ良しとしましょうか。中国語の学習に使える時間も限られていますし。


中級漢語口語2には1~16課の会話教材(留学生生活が題材)の他、文法や特定場面の会話を扱った部分があります。なかなか良く考えてある項目です。

口语知识(一) 1.口语中的轻声现象 2.儿化在口语中的音变规律
口语常用语(一) 接待用语
口语知识(二) 1.汉语朗读的重音 2.趋向补语的发音
口语常用语(二) 祝贺用语
口语知识(三) 1.形容词的重叠 2.象声词
口语常用语(三) 当你遇到麻烦的时候
口语知识(四) 1.数词在口语语言中的运用 2.非主谓句
口语常用语(四) 旅游常用语

私の場合、まず1~16課を先に進め、それから口語知識にとりかかりました。この部分については録音がありません。

ビジネス会話や苦情の伝え方は役に立ちそうです。来訪者を迎えるちょっと改まった言い方や、苦情を伝えるおだやかでいながら客観的事実で押していく言い方など、日本との文化の違いも見えておもしろいですね。

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2010-06-10 C.TEST 会話試験の受験票届く

2010-06-19 実施 C.TEST 会話試験の受験票が 2010-06-09 に届きました(普通郵便)。

封筒の内面は中が透けて見えないように模様入りです。受験票もきれいに印刷され、写真に浮き彫りの割り印が押されています。パンフレット、ウェブサイト、受験票、成績表と全方面でやる気を見せていますね。

東京会場は千代田区紀尾井町の上智大学です。

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2010-06-08 睡眠時間を確保する

最近睡眠時間を少し削っていました。昼間眠くなることもなく、けっこうなんとかなると思っていましたが、久しぶりに長め(といってもたいしたことない)に寝たら気分がずいぶん良くなりました。

適切な睡眠時間は人それぞれなのでしょうね。知らず知らずのうちに無理を重ねることがないよう気をつけようと思います。


朝は早めに勤務先の近くにたどり着いてカフェで学習しています。

愛用のカフェ・ベローチェ四谷3丁目店にだんだん愛着を感じてきました。

ここがヨイ:
・一階が非喫煙、二階が喫煙の完全分煙。煙が下りてくることもない。
・気持ちの良い接客。周辺のドトールやスターバックスより好ましい。
・競合店に比べてテーブル配置に余裕がある。
・明るくて清潔。低いカウンターから見える厨房も整理整頓が行き届いている。
・朝の音楽はだれもが知っているような曲は一切使わず、おそらく店舗用の有線専用の作曲・編曲だと思います。これが学習のじゃまにならず、実に良い感じ。他の店に行くとこのありがたさがわかります。

ここがもうチョイ:
・コーヒーは安定したまずさ...カフェオレに砂糖入れればなんとか。
・ペストリーはドトールのほうが一段上。
・サンドイッチは味が強すぎ...。

先輩格の店員が交代したら店員の私語が減り、動きが素早くなり、笑顔が増えました。経営における「人」の難しさを感じます。

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2010-06-03 学習に便利なソフトウェア

MP3タグ編集ツール SuperTagEditor

MP3 ファイルの情報(制作者や曲名など)を簡単に編集できるソフトウェアです。私が知らなかっただけで、ずいぶん前からあったのですね。フリーソフトです。


Okoshiyasu2 Ver0.094

外国語を聞く練習に最適なのが録音から原稿を書くときに使うテープ起こしソフトウェアです。停止して再度再生するときに、わずかに巻き戻してから再生する機能が便利です(戻り秒数を任意に設定可能)。区間リピート機能も便利です。操作を任意のキーに割り付けることができるので、マウス操作なしで素早い操作ができます。フリーソフト。


Chinese Writer 9

コンピュータ上で動く辞書としていまのところ(学習者にとっては)事実上の標準といってもいいかもしれません。中国語 IME の賢さも相当なものだと思います。有償商業ソフト。

※ フリーソフトは作成者が厚意で公開している点を理解してご使用願います。サポートは作者が指定する方法・範囲に限られます。

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2010-06-03 試験の記録

2009年11月の HSK 初・中等(3~8級で判定)と 2010年3月受験の C.TEST A-D 級 の成績を貼り付けておきます。だいたい同時期に受験してこうなったという参考になればと思います。

(画像をクリックすると拡大表示)

Hsk_3

Ctest

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2010-06-01 新MP3プレーヤ購入

2006年に購入してからほとんど毎日使ってきた MP3 プレーヤ「iriver T20」が2度目の充電池寿命になりました(一度目は電池を交換しました)。電池交換は約4千円で、同程度の出費で新しいものが手に入ってしまいます。

ということで Transcend MP330 4GB を買ってきました。T20 が 512MB でしたから、容量は一気に8倍です。


競争が激しい商品ですから、数年の間にずいぶん進化していますね。三千円台の商品ですが、言語学習には最適です。

・音質は十分(中・高音域を設定で少し持ち上げたらちょうどよくなりました)
・軽くて小さい(傘を持つ手の指で操作でき、ワイシャツの胸ポケットに楽に入る)
・USB 端子付きなのでコードをなくす心配がない
・操作はわかりやすい
・音の高さを変えずに再生速度を変えられる
・専用ソフトウェアを使わない

いっぽう、
・付属イヤホンはまず使えない
・日本語フォントがきれいではない
・直訳調の説明書

といった具合です。イヤフォンは以前から使っている Etymotic 社の hf-5 ですので、(外国語を聞く程度では)プレーヤの性能は残らず引き出しているといえます。

▼ 2010-09-11 追記
残念ながら 2010-09 に動作不能になりました。使用法が悪いのか、製品に問題があったのかははっきりしませんが、振るとカタカタ音がして、中で何かが外れたようです。

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