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2010-07-16 わかっている人

契約書の理解、手紙のやりとり、客先・現地社員との交渉を通して豊かな感情表現と説得力のある英語を習得し、堂々と渡り合って欲しい。

外国展開をしている日本企業の海外事業担当幹部の発言です。第一線の人ならではの言葉に感銘を受けました。短い文ながら、目的と手段とが具体的にはっきりと示してあります。

「仕事ができる英語」という念仏をなんとかの一つ覚えみたいに唱えている経営者との鮮やかな対比。この幹部は自ら相当な苦労をして現在の国際展開の基礎を創ってきたそうです。

特に私の目を引いたのは
「豊かな感情表現」
というところです。そう、ビジネスをするのは感情を持った人間なので、特に外国語でのやりとりでは場合によっては決定的に重要になるように思います。

私の目指す中国語も、このあたりにあります。

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コメント

恥ずかしいのですが、豊かな感情表現を身につけようということはあまり意識していませんでした。(まあ、それ以前に基本がまだまだ足りませんから><)私もコンタクトする人も同じ人間ですものね。ただ、お願いした資料が届いたときは、感謝の気持ちを表すことは心がけています。(これをしない人もたまにいますよね・・・)

投稿: yuko | 2010.07.17 15:09

なんというか、私の勤務先の業界では日本語ならやらないようなぶっきらぼーなことを英語だとやらかす人が多いんですよ。

英語だって細やかな表現や遠まわしな伝え方はたくさんあるのですが...。

投稿: Shira | 2010.07.24 00:05

その手の失敗は過去にやってしまいました。実際に怒られてしまったこともありました。メールを見ながら怖くなってびくびくしてしまいました。あの頃よりは少しは成長出来ているとは思うのですが・・・

投稿: yuko | 2010.07.24 12:21

「英語は日本語よりもまっすぐものごとを言う」
という一種の神話があるんですよねー。

まあ、そう感じるときもありますが、そうでもないときもあります。

「まっすぐ」なのは論理の流れのことで、「遠慮なし」とはちょっと違うように思います。

投稿: Shira | 2010.07.25 08:41

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