2010-07-28 ドラマを細々と見る
家有儿女を細々と見ています。一年半かけてようやく25話あたりまで来ました。経済版(廉価版)で百話まであるので、まだまだ楽しめます。最近は少し密度を高め、進みを早くしています。一週間で5話くらい見たいですね。
子供たちのせりふは聞き取りづらく、聞きっぱなしにしています。大人の会話は一年前に比べるとだいぶ聞き取れるようになりました。また、字幕をとらえるのも早くなったと思います。
ドラマを見ていると国は変わっても人間のすることは変わらないなと思います。喜怒哀楽といったわかりやすい感情だけではなく、皮肉や困惑の表現にも日本と共通点がありますね。
原則として話がわかれば巻き戻さずに進むことにしています。ときどき
「あ、この表現はわかりやすいから覚えておきたいな」
というものがありますが、記憶しようとはしていません。後日再び見る機会があったら練習してもいいかなと思っています。そうした練習をするときには音声ファイルを作って通勤電車で聞くかもしれません。
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