2010-08-03 口が回らないときには
録音教材と同時に発話する(同時に音を出し始め、同時に言い終える)練習が好きで、ときどき取り組んでいます。
・記憶が必要--後追い(リピーティング)を兼ねる
・手本との違いがわかる(自分で声を出していても不思議なことに手本はちゃんと聞こえるんですね)
相当早口のせりふで苦労するときもあります。記憶していてもなかなか追いつけない。「中级汉语口语」はゆっくりですが、「汉语中级听力教程」(北京大学出版社)にはところどころかなり速い箇所があります。
そういうときには一歩引いて取り組むようにしています。
1.「速くはない。これはゆっくりなのだ」と思うようにする
2.肩の力を抜き、浅くなりがちな呼吸を深くする
3.せりふの中心となる部分を明瞭に言う。口や舌をしっかり動かす(あわてずに)
不思議なもので、こうした意識上の変化でしっかり言えるようになるものです。
「またダメだ、今度こそ」
という思いが先走るとなかなか解決できません。
「ま、そのうち言えるようになる。だって、この録音をした人だって言えてるんだから」
と考えるのが私には合っていますね。
そして、これでもだめなら、
4.また明日
一晩寝ちゃうのは効果のある秘策で、だまされたと思って試してみるといいです。
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速く正確に口に出せるようになると、音読や会話のときに楽になるのを実感します。言語の習得には身体的要素も欠かせないようですね。
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