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2010年11月の9件の記事

2010-11-30 Etymotic Research 社のイヤフォンを修理に(その後)

プラグ部分で内部断線して修理に出していたイヤフォンの修理が終わった旨ヨドバシカメラから連絡がありました。

引き取りに出向くと、新品に無償交換したとのことです。

帰宅して梱包を解いて気付いたのですが、問題のプラグ部分の形状が変わっています(2009年購入:まっすぐ、2010年交換:「く」の字型)。さては製造期間の途中から対策部品に変更したな...。どうりで利用者の責任を問わずに新品交換してくれるわけです。

事故につながる自動車や産業機械の不具合だったらリコールやサービスキャンペーンなのでしょうけど、イヤホンでは消費者が申し出ないとわからないのですね。

さっそく使い始めましたが、さすが分解能で有名な Etymotic のイヤフォン、中国語教材の音声も一味違って聞こえます。こんどは長持ちしてほしいものです。

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2010-11-25 安くて優秀なPCキーボード

勤務先のPCが新しくなりました。Dell の Optiplex780 です。良い機器ですが、キーボードだけはいただけません。キーを押したときに低級な摩擦を感じ、底まで押し込んだ感触も良くありません。

自宅では独特の軽いキータッチの富士通 FMV-KB611 (本家本元の親指シフトキーボード)を使っているので落差を感じることも原因でしょうね。

東プレの Realforce でも買ってしまおうかと思ったのですが、個人の趣味でキーボードを買い換えるので費用を会社に請求できませんね。あの値段はちょっと痛い。

ヨドバシカメラに展示してあるキーボードをほとんどすべて、30種類ほども打ってみて低価格で良い物を探してみました。

「あ、これは悪くない」というものが1台ありました。Elecom の TK-FCM010BK です。三千円以下でこの打鍵感はなかなか。これといって特徴がない(癖がない)のが良いのですね。親指シフトに比べると忙しいローマ字入力でもストレスを感じません。

私の好みでは低価格キーボードの定番 ACK-230U-BK(USB黒) よりも良いかな...。

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2010-11-24 熱心な日本語学習者のブログ

apuuさんのブログ「ネコ人間の日々」をご紹介します。

作者は中国南部で製造業会社に勤務している方のようです。

ものごとを感じる力・表現する力がすばらしく、以前の記事に遡って読んでしまいました。

外国語である日本語で書いているのですが、すでに独自の文体を感じます。

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2010-11-24 読書の秋

ずっと前に買った経済雑誌「财经」をまだ読んでいます。巨大な製造受託企業「富士康」の特集が実におもしろい。日本の報道ではわからなかったことばかりで、世界一の受託企業ならではの事情がわかってきました。

中国語の他に、日・英の読書にも手を出しています。

「徒然草」(吉田兼好、c1330)
愛読書と呼んでいいと思います。何度も読み返しているのですが、その度に初めて読むような新鮮さがあります。勝間和代、Stephen R.Covey(7つの習慣)や稲盛和夫等が説いているようなことは吉田兼好が680年前にかなり書いてしまっているものだと感心します。

「Guns, Germs, and Steel: The Fates of Human Societies」 (Jared Diamond, 1997)
こんなに読みやすいと知っていたら、もっと早く読んでいたのですが...。刊行当時雑誌 TIME の書評を見て気になっていましたが、最近の朝日新聞の再紹介に影響されて購入しました。どんどん読めます。

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2010-11-22 教材使用を再開

発音を「バージョンアップ」するために発声を伴う練習を2ヶ月ほど休んでいました。

発音の思い違い等がだいぶ矯正できたので、「汉语中级听力教程」を使った学習を再開しました。

自分で発声する「手応え」が以前とまったく違います。しっかりとした空気の圧力を使って話している気がするし、破裂や摩擦がちゃんと出ている感覚があります。できればもっと早くこうした感じで発声したかったのですが、まあ良しとしましょう。今ならそれほど遅くはない。

好事魔多し。イヤフォンが入院してしまったのでしばらくは語法の復習でもすることにします。

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2010-11-21 Etymotic Research 社のイヤフォンを修理に

通勤途中の学習に欠かせない Etymotic Research 社のイヤフォン HF-5 に不具合が出ました。接続ケーブルがプラグ部分で内部断線したようで、まず片チャンネル、数時間のうちに両チャンネルが聞こえなくなりました。使用期間は1年2ヶ月です。

この症状は以前に同社の ER-6 を使っていたときにも現れ、そのために HF-5 を購入したわけです。


HF-5 の保証書を見ると2年間保証とのことなので、販売店に持っていきました。ヨドバシカメラの対応はとても良く、すぐに修理を受け付けてくれました。さて、保証対象となる「通常の使用条件による故障」と認めてくれるでしょうか。

携帯MP3プレーヤ(私の場合ウォークマン)とイヤフォンとをかばんに収納するとき、どうしてもプラグ部分でケーブルが折れ曲がります。これが正常な使用方法ではないと言われると少々心外なのですが、どうなりますことやら。


こんな数グラムのちっぽけな物が1万数千円するのは興味のない人にはなかなか理解してもらえないのですが(私に言わせればダイヤモンドのほうがよっぽど...以下自粛)、私の中国語学習は Etymotic のイヤフォンじゃないとダメなんですね。ウォークマン附属のノイズキャンセリングイヤフォンは静止時にはすばらしい性能ですが、歩くといけません。風切り音が大きく(私の歩幅が大きいから?)、ケーブルが服に当たる音(聴診器効果で耳に響く)もどうにも気になります。

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2010-11-14 びっくり...視野が欠けた(治りました)

風呂に入ってゆったりしていたときのことです。

右目の見え方が何かおかしいと感じ、左目を手で覆ってみました。

右目の視野の中央から下半分くらいが明るいタイルを敷き詰めたような感じで、まったく見えていません。正面にかざした自分の手が見えないのにはかなり驚きました。

見えない部分は暗くなるのではなく、明るいままなのですが...。

人間は数秒の間にいろいろと考えるものですね。
「もっと見えなくなったらどうしようか」
「左目は大丈夫だから、明日医者に行こう」
「網膜剥離だとしたら、レーザーで治療かな」
「まだ騒ぎ立てるのはやめておこうか」
などなど。


わずか30秒ほどで元に戻り、完全に見えるようになりました。不思議な体験です。


検索でいろいろと調べてみましたが、目そのものではなく視神経~脳の働きが何かに影響を受けたようです。一種の立ちくらみのようなものかもしれません。聴覚にも突発性難聴というものがあるそうですし...。


眼科で相談したところ、それほど珍しくない症状とのこと。再発するようなら脳のMRI検査が必要だと言われました。


中国語の学習も健康があってこそ。

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2010-11-09 自由にならないもの。汝の名は舌

2007年にこのブログで日本語の「ウ」と中国語の「u」との違いを MRI 断層動画で示したサイトをご案内したことがあります。

その後サイトの URI が変わって見失っていましたが、検索して見つけ出しました。

神戸大学デジタルアーカイブ「日本人はどんなふうにしゃべっているの?」から「MRI動画による調音の中日対照データサンプル」です。※ MRI による頭部の断層映像ですので、そういうのが苦手な方はご自身の判断で。

わずかな長さの動画ですが、中国語の u は日本語の ウ とまったく違う出し方によることがはっきりわかります。


さて、この動画に顕著なのが
1.唇を前に突き出す
2.舌の付け根は後方に引き込まれ、それによって高くなる
3.舌の長さの中ほど~前は後方に引き込まれ、かつ低くなる
という大きな動きです。

鏡で自分の口の中を見ながら舌の動きをまねてみて気づきました。舌は自分が感じているようには動いていないのですね。
「こうかな?」
と舌を引き込んだつもりになっても中央部がこんもりと高くなっていたり...。


唇を前に突き出すのも単純ではないようです。明治大学の加藤教授のサイト「中国語発音学習教材」の「母音 2-2単母音」に動画があります。ここで u の音を出すときに唇の周囲の筋肉に軽く段ができていることに気づきました。突き出すと同時に「絞り込んでいる」ようです。これを極端にしていくと YouTube で著名になった「アヒル体操」に近くなるように思います。

このアヒル口体操、英語だけではなくフランス語や中国語にも役立つと思います。

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2010-11-01 訂正(ソフトウェア名称)

2010-10-25 カセット教材をMP3に変換に挙げたソフトウェア名に誤りがありました。お詫びして訂正します。

>3.音声データ編集ソフトで録音。私はフリーながら多機能の Audacious を使いました。

正しくは Audacity です。

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