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2011年2月の12件の記事

2011-02-28 漢字

以前 chstd さんが「咒」という字を人の顔に見立てていました。
たしかに一度そう思ってしまうとヒゲ面にしか見えません。

XiaoQ さんのところで教えてもらったのが「囧」。

ダメダメ顔として使っているのでしょうか。

Google の画像検索でもにぎやかです…。


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2011-02-27 読書しました

中国語学習の合間に細々と電車内で読んでいましたが、ようやく読み終わりました。

Guns, Germs and Steel (Jared M. Diamond, Vintage)
邦訳あり(銃・病原菌・鉄

出版された 1997年からしばらく気になっていたのですが、朝日新聞社によるアンケートで 2000-2009年の 10年間の「ゼロ年代の50冊」第一位になったのを思い出して読み始めました。

想像していたよりもずっと読みやすく、電車で読んでいると駅で降りるのが惜しいと感じることばかりでした(一度降り損なってしまいました)。

いまさらですが、強力におすすめします。原著の軽装版(Paperback)は2千円以下で買えますので、邦訳の半額で読めますよ。

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2011-02-27 U の発音にすばらしい資料

発音では口の中で起きていることがとても重要で、外から見る「口の形」だけをまねてみてもうまくいかないことがほとんどです。

ただ、中国語の U や Ü は唇の形も音を決定する重要な要素ということで、ちょっと特殊だと思っています。

XiaoQ さんのブログ「香炉待薫記」にすばらしい画像がありました。これを見ると自分の練習方法が正しいかが確認できますね。

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2011-02-26 発音に思い違いが...

中国語の発音はそこそこできているつもりでした。中国人には問題なく通じていましたし(聞き返されることはなかった)、中国語教室では教師に
「ハイ、Shiraさんにお手本をやってもらいましょう」
ということもよくありました。

ですが、学習6年になっていろいろと気づくことが多いのです。

自分なりに現象と改善方法がわかったものから書いていきたいのですが、今回は
「息の強弱」
です。

どうもいままで発音するときに空気を使いすぎていたようです。正確な発音ができていると空気の量はそれほど多くなくても良いことに気づきました(私個人の話です)。テニスのラケットで正しくボールをとらえると軽い力で遠くに飛ぶ感じに近いです。

特に sh・zh・ch、それから j・q・x ですね。きっちり鳴らすと空気はそれほど力強く出そうとしなくても良いようです(私の過去・現在比で)。今まではかなり「力ずく」でした。この問題は教師もなかなか見抜けなかったようです。

反響の良いタイル張りの浴室で母音抜きの sh・ch・j・q・x を出して音の出方を探ります。空気が口の中を通過する位置が「ぴったり当たる」感じがすれば実に少ない息で大きな音が出るではないですか...。

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2011-02-21 パンダがやってくる

比力って、ひょとして英語圏の Billy のことなのかな?

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2011-02-20 キーボード入手

フルサイズキーボードから右側 1/5 程度を占める数値キーを取り除いた「テンキーレス型」のキーボードを購入しました。著述や翻訳をしないので、高級品はあきらめ(東プレの Realforce は気になりましたが)、FILCO ブランドの Majestouch(マジェスタッチ…すごい名前ですね)にしました。

日本語配列ながらキー上面にカナ配列がない型にしました。すっきりした外観がとても気に入っています。

このキーボードには全く同一のキー配置・外観ながらキースイッチの種類が違う型があります。好きな歌手の同一CDでも、版が違う物があると集めたくなる方がいらっしゃるのと同様、「黒軸」・「茶軸」・「青軸」と、異なるキースイッチそれぞれに特徴があると「コンプリート」したくなりますが、今回は通称「茶軸」スイッチのものにしました。

とてもいい感じです。カタカタカタ…。

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2011-02-19 発音の難関( e および u )

中国語の発音でも日本人にとってかなり難しいのが
e u
この二つだと思っています。

日本語の母音から出発して、
「もっとこっち方面へ」
という調整でたどり着かないのがやっかいですね。

e について:
英語で「あいまい母音」や「schwa」と呼ばれる音を出す方法で代用している学習者も多いと感じています。
「●と言う口の構えで▲と言うつもりで」
といった説明も多いですね(●や▲には日本語の「アイウエオ」のどれかが入る)。

普通話の e の音は録音教材をよく聞くとわかるように(聞く人によってはわからない場合もあります)日本語の母音とは何かが決定的に違います。

「このとおりにすれば一発でOK!」という練習方法は知らないのですが、出所の確かな参考資料を見て、頼りになる教師に細かく聞いてもらうしかないのかもしれません。

たとえば、明治大学の加藤教授の「中国語発音学習教材」の説明はかなり優れていると思います。

発音しながら、舌の根っ子をノドの奧のほうにひっぱりつつ盛り上げてください。


音の出し方そのものではないのですが、一助となりそうなのがブログ「某スレの639の英語発音の部屋【英語鼻】」の「【キャンディ・メソッド】第18回 「ウ」に聞こえる母音(2)」にある
「スイートスポット」
という概念じゃないかと思います。

「中国語の e の音はのどの奥で出す」という説明をけっこう見かけるのですが、奥から出すというよりはこのスイートスポットを後ろ上方に引く感じというほうが近い気がします。


u について

u の音を説明する表現で多いのが
「唇をすぼめて前に突き出す」
というものです。これも重要な要素ですが、同じ程度(いや、たぶんそれ以上に)重要なことがあります。それは発音時の舌の位置。

「sorachina公式ブログ」の「韻母「u」の発音の直し方」は非常に的確だと思います。

ここで「出し方」ではなく「直し方」と表現していることからも、日本人が「ウ」の影響を強く受け、また、「唇を突き出す」というナントカの一つ覚えの指導を受けてきた問題がうかがえます。

sorahcaina の記事にある
「韻母の「u」を言う時は、舌は後ろの方に置きますが」
という表現でさえも一般の学習者に対しては控えめに過ぎるように思います。
「ガツンと下後方へ」
と言っても良いのではないかと。

神戸大学電子図書館にあるCTスキャン動画には「ぶっとび」ましたから...。

以前の記事「自由にならないもの。汝の名は舌」を参照していただければと思います。


※ このブログの記事の内容は私の個人的な感覚によるものである点に留意していただければと思います。

※ 当ブログの著者はソラチャイナが提供する教育サービスの受講を勧めるあるいは勧めない立場ではありません。

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2011-02-13 自信をもっておすすめする本(3)

1.講談社中日辞典 第三版
2.小学館 中日辞典 第二版
3.中国語文法用例辞典―『現代漢語八百詞増訂本』日本語版

上記3点は日本人学習者なら持っていて間違いがない教材だと思います。

紙版も図表がきれいで楽しいと思います(私は完全に携帯電子派ですが...)。

まもなく(2011年3月)発売になるキヤノンの携帯電子辞書 Z900 にはなんと上記3点がすべて収録とのこと。うわー、という感じです。


もし私が以前に使っていた V90 を電車で落として V923 を買うということがなかったら、Z900 を買うことになったかも...と思うとちょっと残念。いや、すごく残念。あ、だんだん悲しくなってきた。V923 の講談社中日辞典は第二版だし。

辞書は常に最新版を使いたいというのが私の希望です。「伝説のXX版」というようにそのときの傑作を大切にするのもよいですが、言語の習得の道具としては最新版が間違いありません。改訂の結果が好みに合う・合わないということはあるかもしれませんが、内容はまず間違いなく進歩しています。

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2011-02-13 がっくり(キーボード)

Windows7機の PS/2 ポートに親指シフトキーボードをつないで無事に動作したのもつかの間、 中国語入力・辞書システム「Chinese Writer 9」をインストールしたら中国語入力に問題が出ました。ピンイン入力をして変換キーで漢字が出ますが、一度変換してしまうとキーボードのキー割付が変わってしまって次のピンイン入力ができなくなります。

ちょっと調べてみましたが、キーボード製造元の富士通は
「Windows7 対応はしません」
と堂々の発表です。

流れの速い情報機器分野ですからしかたないのかもしれませんが、一万円以上するキーボード、しかも親指シフト専用ですからもう少しの間対応してほしかったですね。


しかたなく持ち合わせの Dell PC 付属品(おそらく数百円)を使ってローマ字入力です。親指シフトに比べると指の動きが忙しいのですが、はたから音を聞くと
「なんだかすごく速く入力してるみたい」
だそうです。文字入力量が多い人だと差がでるでしょうね。

先日勤務先用に買ったキーボード(エレコムTK-FCM010BK)をもう1本買うか、貯金して東プレの Realforce にするか。おそらく節約路線になると思います...。

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2011-02-11 PC復活

エプソンダイレクトでコンピュータを購入しました。

注文して代金を送金すると、翌々日に届きます。これはすごい...。

静音タイプの AT980E(Windows7) です。本当に静かでちょっと感動的です。


言語を学習する者として、やっぱりコレ買っちゃいました。エプソンダイレクトではカスタマイズ画面にさりげなく登場するので(インストールは購入者が行う)クリックしてしまいました。
Atok



AT690E には PS/2 ポートがあるので、富士通の親指シフトキーボード FMV-KB611 をそのまま接続します。

そのあとは何もせずとも普通に親指シフトキーボードとして動作します。富士通のサイトには専用日本語入力ソフトウェア「JAPANIST」を使うようにと書いてありますが...。富士通としては機種ごとの差異などで動かないときの世話までできないのでそう書いているのでしょうね。


Windows7 の多言語対応は充実しています。企業向けの Ultimate 版だと Windows 自体の動作言語を選べるようですね。私が購入したのは Home Premium 版ですが、キーボードの選択はこんな画面でした。
Lang


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2011-02-07 参りました(機器不調)

しばらく使ってきたコンピュータがうまく動作しなくなりました。
いろいろと試し、以前に作っておいたシステムリストア用のDVDも使いましたがストップエラー(ブルースクリーン)が出てしまいます。

工場出荷時まで戻そうと、HDDをフォーマットして Windows をクリーンインストールしていったところ、途中でまたしても STOP ERROR です。まだデバイスドライバも入れてないのに…。

いろいろと試す時間も惜しいので、一台購入しようかと思います。不具合になった機器は WindowsXP なので、「Vista 飛ばし」になったことですし。

今回動かなくなったのは Lenovo A53 (8702-4JJ) です。良い機器ですが、唯一冷却ファンの音が派手でした。こんどは静粛性で定評のある Epson Direct のスリム型にしようかと思います。小型・低騒音ということで、内部が熱的に苦しくないかどうかちょっと気になりますが、そこそこ売れている機種なので大丈夫ではないかと。

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2011-02-03  リンク追加(Sweet Days*)

最近日中両語のブログを読んでいます。

JasmineJunさんの「Sweet Days*」

このブログの存在はしばらく前から知っていましたが、読んだらなかなか勉強になると気づきました。

同じ題材を日中それぞれの言語で、どちらが原文というようでもなく自然に書いているようで参考になることが多いです。

たとえば...

>見た目は痛々しいので、撮るのがやめました。

>可看的人怎么看怎么心疼,所以当妈的我就不拍了

日本語で「やっぱりママとしてはかわいそうで撮れなかった」と書いてもいいのですが、単に「やめました」のほうがすっきりして、それでいて心情が伝わらないこともないように思います。

こんなのもありました。

>昨夜のサッカー応援に氷結1本を飲んだ私ですが、

>昨天晚上期待日本队获胜于是边看球赛边喝了一听碳酸发泡果酒

そうか...中国語では漠然と「応援」ではなくてここまで具体的に踏み込んで書くんだなと思いました。私が日本語で書くとしたら、やっぱり「応援に」でしょうか。「勝利を祈って」とか「勝つといいなーと思って」とまでは書かないと思います。

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