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2011-05-04 不思議だ

日本語の本を読むときには辞書なしでどんなものでも読めます(本当に語義がわかっているのかは別として)。そりゃ確かに何十年も使っているけど、それにしては外国語との違いがありすぎる気がします。

中国語だと、個人がブログに書くちょっとくつろいだ文章にも必ず読めない文字がありますね(意味はたいてい想像がつきますけど)。

かといって、語彙増強に走り出す気も(今は)しませんが、さて、どうしたものか。

まずは「高级汉语听说教程」のような教材で音・意味・文法・語彙を分けずに学習しようと思います。並行して「读者」は同じ号を6回くらい読んでみましょうか。一冊の雑誌に知らない文字がなくなるというのも語彙増強に悪くはないでしょう。重要度順に編集した語彙教材もありますが、一般向け雑誌に出てきた語彙は私にとっては十分に重要・頻出であるように思えます。

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コメント

英語とさらに比較するとどんな感じでしょうか?
母語は辞書を引かないのに、外国語では引く必要があるのはなぜか、なかなかすっきりと納得するのは難しいですよね。考えると、子供の頃、本を読むのに辞書を引いた記憶なんてありませんし。母語における小学校で教科書を読むという行為が、外国語における辞書を引く行為に対応すると言えるのかどうか、ちょっと考えてみたいところです。

投稿: akira | 2011.05.05 09:07

akiraさん、私のしょうもないつぶやきを理解していただいてありがとうございます。

「(母語に比べて第二言語習得がたいへんなのは)あたりまえだ」
と言ってしまえばおしまいなんですが、akiraさんのコメントにあるように何か読むときに日本語で辞書を引いた(あるいは引きたいと強く思った)記憶がないのは不思議です。

母語では1入れると100出てきて、第二言語だと100入れて1出てくるかどうか、という感じですし…。


英語だと単語がわからないということはそれほどありませんし、習得していない単語があっても語源から察することも(あまり意識せずに)かなり可能ですのでだいぶ楽です。日本語くらい楽というところまでは達せず、まだまだ「おっくう」な気がします。

日本語:新幹線(270km/h)
英語 :在来線快速(100km/h)
中国語:路面電車(25km/h)
みたいな感じです…。

投稿: Shira | 2011.05.05 20:06

>一般向け雑誌に出てきた語彙は私にとっては十分に重要・頻出であるように思えます
 上記の一文に諸手を上げて大賛成です。

投稿: けい | 2011.05.09 21:36

けいさん、こんにちは。

雑誌では必要に応じて出会うわけですけど、単語集では出会いの動機が不純(?)みたいな…。

投稿: Shira | 2011.05.10 22:46

さすがに読めない「文字」にはもう出会わなくなりました。田舎に行ったときに見る地名専用字などは別ですが。ただ、単語レベルでは、意味のわからないもの、わかっても、自分では、ここでこういう使い方はできないな、と感じるものがたくさんあります。文章ごと写しとって、何回も復唱する練習をしています。やはり、外国語話者と母国語話者の発想の違いが大きいのだと思います。

投稿: 象 | 2011.05.21 06:15

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