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2011-05-14 残酷な非対称

外国語の習得でもなんでも、苦労してでもそれなりの成果を上げた方は
「あきらめずに続けたのがよかった」
「やめたらそこで終わりだからがんばった」
とおっしゃいます。

これは真実ですね。やめたら絶対に前に進みません。

その一方、やめなければ必ずゴールにたどり着くかというとそうではありません。やってみなければわからないんですね。

・続けないと達成できない
・続けても達成できるかどうか確実ではない

この残酷な非対称が存在します。

うまくいった方の体験談は広く知られるようになるのですが、かなりの労力をつぎ込み、正しい方向で努力しても思うような結果にならなかった方も数多くいることでしょう。

遠い道を行くことはこの非対称を認めつつも自分なりの信念を持ち続けることなのかもしれません。

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コメント

shiraさん、こんにちは。
そうそう思います。わたし自信も後者かもしれないと気づきはじめたのですが、ひとつには、shiraさんの言う信念のようなものだと思います。
あと、わたしは単純に、目標達成のための耐える努力ではなく、過程自体を日々満足して楽しめればいいじゃないかと感じています。さらにわたしは、試験の合格とか中国語がペラペラになるという目標自体なくしているのである意味気楽です。
そして、今出来ないことが沢山あるのが楽しい。と考えられる、体質改善?に成功できたのが、良かったのかもしれませぬ。

投稿: hanyu07 | 2011.05.15 05:30

私の場合自分の英語がライバルのようなもので、
「もっと、もっと…」
という煩悩がどうしてもありますねー。

二回読んだ雑誌に出てくる文字の読み方を忘れていてけっこう衝撃を受けています。××年前には英語の雑誌を読むと単語はたいてい覚えていましたから…。

投稿: Shira | 2011.05.18 18:26

こんにちは。
なんとなく、「宝くじ売り場前の残酷」に似ていますね。買わないと3億円は絶対に当たらない、でも、買っても必ず3億円が当たる保証はない。私の中国語学習も当たらない宝くじを買い続けているようなものですが、それは宝くじ自体に魅力があるからかもしれません。困ったものです。

投稿: 象 | 2011.05.21 05:49

象さん、おひさしぶりです。いらっしゃいませ。

魅力ありますよね…。
空の星とは違って、少しは近づく気がするのが励みなのか罠なのか。

投稿: Shira | 2011.05.22 20:09

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