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2011-06-09 「中国語虎の巻」

「中国語虎の巻」(榎本英雄 監修、彭飞 著)を通勤電車で読んでいます。

系統だった解説書ではく、「中国語の環」のように様々な項目をどこから読んでも役立つような本です。

难了一点儿 と 有一点儿难、
早来一点儿 と 早一点儿来
の違いについての項など、他書を圧倒する8ページの記述で、私の場合だいぶ整理ができました。

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コメント

私も持ってますょ。これぐらい詳しいのが好いですよね。

投稿: Saito | 2011.06.09 08:25

そうそう。
範囲は広くなくても、
「ああ、そういうことなのか」
と思うことがあればとても得した気分です。

投稿: Shira | 2011.06.09 08:29

私も持ってますよ。

発売されてすぐに買い(書店で平積みになっていた。)

お正月に実家に帰省した時に、実家の縁側で寝転がって読んだ記憶はありますが。。。

内容は全く覚えていません 笑

投稿: はるさめ3428 | 2011.06.11 00:04

それでも、きっとはるさめさんの一部になっているのだと思います。

投稿: Shira | 2011.06.11 08:54

Shiraさまの記事を読んで「欲しい!」と思った私は、迷うことなくamazonの中古で購入。
手元に届いて読み進めて「あれ?なんか見たことあるかも?」状態になりました。
はい、持っていました。あほです。
全然覚えてなかったです・・。もう一回読み直します。

投稿: chaiko | 2011.06.11 11:36

chaikoさんも持っているんですね。うれしいです。もう一冊買っていただき、さらにうれしいです。

もう一度読むのに堪える本ではないかと思います。

投稿: Shira | 2011.06.11 20:03

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