2011-06-16 無くて七癖(ng)
ng の音と n の音とを対比して学習させる教材が多い(ほとんど全て?)ですね。
私もそうして学習してきました。
この学習方法も優れていると思うのですが、n ・ ng それぞれを別個にしっかり身につけても良いのではないかと思います。
私の場合、ng で舌の付け根部分が軟口蓋の奥に接触しないで出している場合が多いことを指導者に指摘されました。接触させないことで無意識に咽喉部分まで共鳴に使おうとしていたのかもしれません。
このブログにもコメントを寄せていただいている acasia0411さんの中国語学習サイト「中国語 ピンインマスターへの道!」にちゃんと書いてありました。
舌の付け根(舌根)が盛り上がって、軟口蓋に接触し、同時に鼻から呼気が流れる音という意味です。
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「むにゅっ」と接触する感じを確かめて発音すると、しっかりした ng をいつでもさっと取り出すことができます。鼻から盛大に音が出る感じもわかりますね。
発音がしっかりしてくると、聞いたときも n と ng との違いが際だってきます。
「あ、舌の奥の奥で接しているな」
というのがイヤフォンから伝わってくるような…。
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コメント
ngですが、以前こちらで紹介されていた「脱・日本語なまり」の解説が私にはぴったり来てます。
すなわち、トンカツの「ン」を息の続く限り引き延ばせば鼻濁音が簡単に出る、という説明です。
中国人ネイティプにはまだ試していませんが、中国語のngにも応用できると思っています。
投稿: shushu | 2011.06.17 09:15
ご紹介いただきありがとうございます。
日本語との比較だとよく「あんない」の「ん」が「n」で「あんがい」の「ん」が「ng」だと言われたりしてますね。日本語との比較がやっぱり分かりやすいですね。
ただ、聞いたり発音してみると「ng」は後舌部の緊張が日本語とだいぶ違う気がします。特に「ing」の音は意識して練習しないと難しい気がします。前の母音の影響もあるのでしょうが・・・。
発音の説明は、これはいいなと思ったのを見つけたり聞いたりしたら、素直に変えていってます。こちらでも勉強させてもらってます^^
投稿: acasia0411 | 2011.06.17 20:34
shushuさん、こんにちは。
「トンカツのトンのン」で方向はOKですね。中国語だとそこからもう少し「鳴らす」感覚が必要なようにも思います。
投稿: Shira | 2011.06.18 23:01
acasia0411さん、こんにちは。
>聞いたり発音してみると「ng」は後舌部の緊張が日本語とだいぶ違う気がします。特に「ing」の音は意識して練習しないと難しい気がします。前の母音の影響もあるのでしょうが・・・。
はい、私もそう思います。練習のときには
「思いっきり」
やってみて、そこから調節していくといいかもしれません。
投稿: Shira | 2011.06.18 23:02