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2011-06-19 無くて七癖(-ian)

まさかこれで引っかかるとは思いませんでした。
現代の xian で i の音がちゃんと出てないそうです。それから、好像の xiang でも。

自分ではきちんと出してるつもりでしたが、もう少し鳴らす必要があるようですね。


手本のCDを良く聞いてまねるように、という助言を参考書で見かけますが、私は少し懐疑的です。きっかり摂氏百度までしか上がらない熱源で湯を沸かすようなものではないかと。

しっかり(百度で)沸騰させるなら、熱源はもっと高い温度まで達する必要があるでしょう。外国人向けの発音指導は声楽や運動、演劇の訓練のように「殻を破る」までやってみる必要があると思います。

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コメント

恐縮ですが、調子にのってまたまた書いてしまいました。
「xian で i の音がちゃんと出てない」ということなら、日本語の発音とまだ混同している可能性がありますね。惰性で日本語の音を出そうとしているかもしれません。
「新春シャンソンショー」と発音する時、シンもシャンもショーももちろん「i」を出すことはありませんが、でも中国語の「xin」、「xiang」、「xiao」を発音するときは、シン、シャン、ショーの要領で発音すると、曖昧でクリアな音に聞こえません。「i」の音節を十分取っていないからでしょう。
感覚として、「i」とin、ang、aoなどと同じ長さをとれば、かなりクリアで美しく聞こえると思います。
私は子供の頃、x-i-an-xian x-i-ao-xiaoといった感じで、等間隔で朗読して発音の練習をさせられていました。
舌の付け根から真中の部分まで口腔の上のほう(上顎というのでしょうか)にぴったりつけて、舌の先をつけずに、少し隙間を作って、そこから空気の流れを外に出す。この部分が「i、xi」の音を作っていますが、この部分の舌の形を心持ち長く留めておくと、「i」がはっきり聞き取れて、綺麗な発音になるはずです。
昔、日中国交回復の立役者に萧向前さんという方がいらっしゃいましたが、お名前の三文字とも「i」が入っていますので、ぜひ練習してみてください。

投稿: why | 2011.08.09 09:53

whyさん、こんにちは。
どんどん来て下さいね~。赤い絨毯敷いてお待ちしています。

>私は子供の頃、x-i-an-xian x-i-ao-xiaoといった感じで、等間隔で朗読して発音の練習をさせられていました。

こうした練習が私が考える「百度以上の練習」なのかな、と思います。
>しっかり(百度で)沸騰させるなら、熱源はもっと高い温度まで達する必要があるでしょう。


ちょっと言い訳しますと、-ian の音で田先生に注意されるのは授業の初めなんです。油断しているのでしょうね。

「そこの yan が良くないですよ」
と注意されなくても、二度目以降はうまく立ち直っていることが多いです。

日本語の支配・影響力はそれはそれは強いと感じます。

投稿: Shira | 2011.08.09 23:12

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